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シンクルーム!

シンクロシステムッ。
アレソレなんだっけ?
あっナイジェリアの
キングサニーアデ先生かっ!

アデ先生のJUJUミュージックも最高だが
シンクロと言ったら
シンクロナイズドスイミング!ではなく
「シンクルーム」のハナシである。
今はシンクロナイズドスイミングと言わず
アーティスティックスイミングと
言うらしい!
ギンギンになった肉棒のみを水面に出す競技
ミートスティックスイミング!
それは置いておいてシンクルーム!
コレをちらっとぶらっと研究し始めた。
SYNCROOM!
セカイのYAMAHAが2020年6月に
リリースしたオンラインでの合奏を
可能にするアプリケーションである。
ちらっとぶらっとようつべで
サーティしてみると
複数のメンバーで
バンド演奏をしている映像があった。
2020年6月と言えば
コロナ禍もコロナ禍の時である。
YAMAHAはバンド練習ができない人達を
サルバドールするために
イカしたアプリを開発したってわけだ。
ファンタスティイクッ!
バンド練習と言うのは大変だ。
1楽器の準備をする。
2スタジオの予約をする。
3スタジオにメンバーが集結する。
4セッティングする。
5練習する。
6片付けをする。
7それぞれの家に帰る。
プラスアルファワイワイ呑む!
コレだけの工程があるわけだ。
カネもかかれば時間もかかる。
現実的に継続することが難しくなり
いつの日にかバンドをやらなくなる人達が
この世には星の数ほどいるのだろう。
SYNCROOMがあれば
1アプリを起動する
2練習する
コレが成立するわけである。
経営にロマンを。
超現実珍談士サルバドール・ヱビが
ソレをトライしなくてはどうする!
機材やセットアップに若干の
ハードルがありそうだが
ちらっとぶらっとヤってみよう!
海外の人ともセッション出来るかも!?
GOGOGO!!!!!

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