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日進月歩

今回は、2022年の4月3日にひなたが年内で卒業と言うことが発表になった時の事を振り返ってみたいと思います。
いつかは、そう言うこともあるだろうとは思ってはいましたが、ファミリーになり3ヶ月程で直面するなんて思っていませんでした。
「12月かぁ」「後、何度生で会えるのだろう」とかも考えました。「ひなたのいないエビ中かぁ」
何度も思いました。

今思い出しても只々、ショックだったなぁ。

そう思いながらも、刻一刻と時は流れていくのです。
同時に自分自身の日常も進行しており、自分自身のケアマネの研修も続いておりました。そして、この先の自分自身について悩んでいる時期でもありました。
このままで良いのだろうか?人間関係に悩み、妥協しながら仕事をしていくのか。良いのか?良いのか?と何度も問いかけていた気がします。
ケアマネの研修で出会う同じグループの方々は、皆さん優しく、努力家での方々ばかりで、その方達にもヒントをもらっていた気もしますし、エビ中の歌や存在が背中を押してくれたのは間違いありません。夏に近づくにつれて自分自身の中で何かが弾けていったような気がします。ターニングポイントはファミえんだったと思います。次回は2022年のファミえんと自分自身のその後についても書きたいと思います。



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