コラム29 軽度な利用者さんの支援に関すること ~地域ケア会議で考えたこと~

地域ケア会議でいろいろ考えさせられたタイミングで、「意思決定支援」に関するガイドラインのことを知りました。

意思決定支援ガイドラインのこと

自立支援のための地域ケア会議では、いろいろな専門職からのアドバイスを受けながら要支援レベルのケアプランの検討を行っている。

重度ではなく、比較的軽度な対象者が多いのだが、それはそれでいろんな課題がある。

今回書くのは、本人の意思と家族の考えについてのこ

もっとみる

ケアマネジャーが抱える連携の難所

先日、医療介護連携においてケアマネが果たすべき役割についてミーティングする機会があった。そこで、連携とは具体的に何をすることなんだろう、ケアマネは実際何をすればいいのだろうと悶々と考えた。

例えば、入退院時のケアマネと病院の連携を円滑に進めるために、窓口が誰かを決めるとか、情報提供に各医療機関で共通書式を使用するとかそういう動きがあったりして、それはそれでいいことだ。

しかし連携の難所ってそこ

もっとみる

体験談3〜勉強不足のケアマネジャー〜

こんばんは。
今日は、ケアマネジャーのことで書いていきます。

僕たちMSWは、頻繁にケアマネジャー(以下ケアマネ)と連携をしています。
自宅退院する患者の場合、ほぼ100%関わっています。

ケアマネの出自は色々(看護師、社会福祉士、介護福祉士、ヘルパー等々)で、ぶっちゃけた話、なんの基礎知識もないただのおっさんおばさんでも、現場でただただ10年過ごせば受験資格が得られます。
そのため、ケアマネ

もっとみる

4倍見れば、スキになる!?

一言でいうと

良し悪しより「なじみ感」が重要

活用シーン

営業、人間関係、マーケティング

内容

コーネル大学、ジェームズ・カッティングの実験
166人の学生を募った。
印象派の絵画を2点ずつ組み合わせたものを見せた。
2点の組み合わせ方法は、片方は他方より「はるかに有名な」作品(大学で使っている教科書に出てくることの多い作品)とした。

10回のうち、6回までは学生はより有名な絵のほうを

もっとみる

怪我の功名、パニック発作

昨日の昼過ぎ、パニック発作を起こした。

ケアマネ氏(52歳、男性)が書類を取りに来たので、あれとこれと……と説明しながら手渡ししていたときに、手の震えを指摘され、「え?」と思った瞬間に倒れていた。幸い母とケアマネ氏が間近にいたので、怪我はなかった。一瞬のことだったので記憶は曖昧だ。そして倒れた後に過呼吸、身体の震え、頻脈など様々な異変が出た。しかし私は内科的に異常のない身体なので、間違いなくパニ

もっとみる

超簡単解説!介護保険とは!?

今回は介護保険の超基礎的な事について

こちらのノートの記事にまとめていきます。

まず、介護保険とは

2000年に出来た保険制度です。

高齢者の介護を日本社会全体でカバーする仕組みです。

介護保険は、年金、医療に次ぐ、

「第三の社会保障制度」とも言われています。

40歳以上の国民は全員加入することになっています。

介護保険を使用出来るのは

65歳以上で介護が必要と認定を受けた人(要

もっとみる

介護疲れの徒然日記

昨日はケアマネさんが来ました。

15時前から17時半前まで、都合2時間半。みっちりお話しして相談に乗っていただきました。明日には父が退院してきますが、7月以降のサービスについて、突っ込んだ話し合いでした。

現在30分で終了している父の風呂介助を1時間にしてもらいます。本来ならば1時間程度みる風呂介助、今までが短すぎたのだということでした。父が要介護1になったので、少し会計が変わって高くなります

もっとみる

15時、ケアマネ登場。

雨だなぁ。こんな日は、憂鬱です。頭も痛いので、何もせずに過ごしています。

……というのは嘘で、これからケアマネさんが来ます。一つ前の訪問の時間帯が読めないということで、何時になるかはわかりません。とにかく今日中に来ます。

そして、両親ともに訪問診療を始めるための手続きとか、ヘルパー導入のための意見聞きとか、いろんなことを話しに来ます。「お母さんのいろんな愚痴や気持ちも僕が拾い上げますから」と自

もっとみる

今日ケアマネさんによく話を聞いたら、きっとちゃんと整理できて、漠たる不安が減るはずだと心から願う。頼む、スーパーケアマネさん。頼りにしてる。