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2022年ファミえんへの道

どうも、エビスケです。読んでいただき有難うございます。
私は中学30年生になります。
2022年1月1日からファミリーになってから、現在までを振り返っていっております。

現場の介護職員として、今後どうするかを悩んでいた。2022年7月ごろ現場ではコロナも流行していました。
ケアマネの研修、現場はコロナの流行。体力というかメンタルが限界に近かったです。8月のファミえんに行けるということが心の拠り所になっていました。
休みにくい空気、遠征に行くなんて口に出しにくい雰囲気。この先悩んでいた事と重なり、職種を変わる後押しというか決定打になったかも知れません。
そして、その拠り所にしていた、ファミえんですが、初の山中湖。以前のBlu-rayでは、よく見て居た現場です。この場所で、あの曲この曲を聴いたら・・・そう考えるだけで、胸に込み上げてくるものがありました。実際に現場に到着して、まず思ったのが、そんなに暑くなく過ごしやすい。空気が綺麗。会場が映像で観ていたより小さい。など。会場隣の広場での売店や提灯、それだけでもうテンション上がりますよね。会場に入って、開演前のSE。天気が良ければステージの後ろから、富士山が見えるとか見えないとかで、この日は見えずとか。いやもう始まる前から、あーここに来れて良かった。ケアマネの研修も無事に終わり、コロナでバタバタしてたけど、無事に山中湖に来たぞ!って会場を眺めながら考えてたら、泣きそうでした。そうして、開演時間になる訳です。次回へ続く。


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