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Gallery #03



iPadでイラストを描くのが趣味です。
時々noteに思い付いたことを書くのも趣味です。

しかし
イラストの絵と、記事の内容はほぼマッチしません。

そして
イラストを描くスピードと
noteにブログを書くスピードもマッチしません。

描きたいイラストも画風もどんどん変わっていくので
とりあえず、
埋もれてしまって日の目を見なさそうなイラストと
既にアップしたものををいくつかアルバムとしてアップします。

「みんなのフォトギャラリー」に載せておきますので
どなたか、記事のイメージに合いそうなら使ってね、の第三弾。



空中ブランコgirl(WH)
空中ブランコgirl(BK)


ピエロやサーカスを描きまくっていた頃。サーカス団の花、ブランコ娘の「ヴィヴィ」


天使の素顔
天使のジョーカー


どんな戯けたピエロにも素顔がある。仮面は後付け、本物は素顔。


NWO(BL)
NWO(BR)


イルミ○ティとかフリー○○ソンとかが気になっていた頃。しかし記事が書けるほどの知識得られず、情熱も続かず。


時間と仮面の男
アノニマス
369


都市伝説も好きなもので、YouTube見ていると何か描きたくなる。ニコラ・テスラをリスペクト。


独裁者
ヒンケル


「独裁者」のチャップリンってすごい。あの時代に堂々と戦争反対の映画を撮って。(しかもおちょくって)最後の演説は何度みてもジーンとします。


ピエロと仮面男(BE)
ピエロと仮面男(BL)

ピエロとか、仮面とかね、気になるんです。よくモチーフにしてます、というかピエロばっかり描いてます。


ピエロの仮面の下のピエロ
ピエロの仮面の下のピエロ(拡大)


エゴの仮面はけっこう深層意識の下の下まで浸透してます。執着を手放してもなお出てきます。


バレエを踊るヴィヴィ
春、花の妖精のヴィヴィ


春先に描いたけど、こんなに爽やかな記事を書けずにお蔵入り。


クラウン
ピエロ


本当はピエロと呼ばれているのはクラウン。戯けた仕草でみんなを笑わす道化師。その中で、愚かで悲しい涙の道化師はピエロ。

日本ではみんなまとめてピエロと呼んでるけど、ほんとはね、哀愁のある方がピエロ。



自らがデバイスと化した少女「明日見」
「ああ、うるさい」


自らがデバイスとなった女の子。実際、この頃のこの世界はこんな感じだと思います。
はじめはUS美と名付けたけど、ちょっと読み方変えて「あすみ」

明日見、そのやかましい思考は自分の声なんだよ。


ヴィヴィの休日


アマプラで華麗なるギャッツビーを見たあと、1920年代を描きたくなって。

社交界で踊るヴィヴィ


そのまま、貴公子と社交ダンスを華麗に踊るヴィヴィ。


シャワールームのヴィヴィ
夢のなかのもう一人の自分


最近はヴィヴィを描かなくなってしまいました。このあたりからまた勝手に画風が変わっていく。


トリニティ


仮想現実(マトリックス)について、記事を書きたくなったのに結局まとまらず。トリニティもお蔵入り。

ピエロの休憩
ピンクの背景のチャップリン
犬にまとわりつかれたチャップリン


トーキー映画って好きです。ゆったりしていて、ストーリーもシンプルで。

この頃の映画は複雑にいろいろ詰め込みすぎです。展開早くて意味わからなくて疲れちゃうので、解説動画を見てやっと理解しています。それもまあ、楽しみ方かもしれないですね。


地上最大のショウのブラッド



1952年の映画「地上最大のショウ」はサーカスが舞台。道化師や演者や動物たちや移動の列車、わくわくするシーンがいっぱい。見るべし。

PUNKs not Death

たぶん、映画のシドandナンシーを見た後にシドのマイウェイを見て「そういう時代だったんだよねえ」などと感慨に浸り、あの時代のPUNKのお兄さんを描いてみたくなりました。

画風がまた勝手に変わっていく。


マリリン・モンロー
マリリン・モンロー、ウォーホール風ポスタライズ

モンローは謎。トップオブザ銀幕の女王。

けばけばしいほどのセクシーさとゴージャスさの陰に、どうしても無垢で無邪気な女の子の素顔が見え隠れしている。だから今でも魅力的なのだと思う。



すでにアップしたイラストもあるけど、整理もかねてギャラリーさせていただきました。





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