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【何かとの対話】ひとりひと宇宙・・・

ジャーナリングワークでノートアプリに書いていると、時々疑問に答えてくれる何かが現れて、勝手に書いてくれることがあります。自問自答してるけどあとで読み返してみてもよくわからなかったりするし、しばらくしてああ、なるほどねと腑に落ちることもあります。
書いてる時も何かに憑依されたわけでもないし、自動書記がこういう感じかどうかもわからないけど、意外と多いんじゃありません?こういう現象って。
私だけじゃないはず。

Q.ひとり宇宙と全宇宙の意識影響の違い


(1人1宇宙の意識影響のレベルと全部宇宙の意識レベルの違いっていうのを知りたいと思いました)

もう質問書いてるところで答えが出ていたようだけど、1人ひと宇宙であって全宇宙でもある。

思考で理解はなかなか難しいと思うが、2つあるような気がするけど、
曖昧ではあるが、確かに一人一人宇宙であり、全宇宙である。

あなたの顕在意識がどこまで影響できるかということを言ってるんだと思うけれど、その意味で言ったらほとんどない。
顕在意識で自覚ができるかどうかだけの話で、あなたがあなたと思っている願望であったり、そういうものも実際全宇宙と1人の宇宙はつながっている。

同じものなので、潜在意識と言うべきか、もっと深いところなんだけど、そこで言うと叶っている。全て。
ただ顕在意識のあなたの願いとは違うかもしれないが。

信じると信じない、信じると嘘、というものが思考の中に存在してしまうため、まさかと本気で信じているものに関しては、やはりそういった現象は起きないけれど、それを外すとそれこそ何でも起きてくる。
ただしもう一度言うが顕在意識のあなたがイメージしたものとは違うかもしれない。

何でも現象化する。しかし
あなたの顕在意識で思ったものかどうかわからない。
でもあなたの願望であることに間違いは無い。

むしろ質問を変えてみたらどうでしょう?

今のあなたの気分、顕在化している気分というものがまた影響してくるわけだ。
というかもう目の前に現れているから、あなたはそれを感じている。
常に顕在意識は後付けなのでその感想述べている。

そして感じているのも、ただ観念・反応によるものなので言葉のややこしいところだが、あなたと呼んでるあなたはただの思考と観念の反応であり、あなたと言う誰かがいるわけではない。

そもそもこういったことを定義づけるということ自体が難しい。

言葉のトリックにはまってしまって、勘違いするか、あるいは言葉と言葉の解釈のやりとりをするだけで、本質を全く無視するか、結局どっちの定義が正しいかを定義するだけの話で本質を忘れてしまいがち。

とにかくあなたは自分を何と思ってるか、それは知らないが、好きなようにやっていい。

食べたければ食べる。
眠たければ眠る。
何かしたければする。
嫌だなと思ったら嫌だなと思う。
いいなと思ったらいいなと思う。
好きだ。嫌いだ。そのままで良い。

嫌いをなくしたいと言ってメンタルワークをするならそれはそれで良い。
あいつを嫌いだ。むかつくと言う気持ちが拭えない自分がいる。
許せないと思ったら、そのままでもいい。

あなたと呼ぶ思考の部分でなんて思うが、結局許されている事、愛されている。
全てが許されているからそこにある。

あなたが心配している世界、これについてもエゴが作り出した。
世界文明もう十分に物質的には飽和している。

むしろ余って廃棄しているほど、あるいはわけのわからないものを生産して流通させようとしている。
もう限界が来ている。これは確かにその通り。
あなたの直感に信じた方が良い、ここはややこしくなるから定義づけせずにそのままあなたと呼ぶ。

あなたは直感に信じた方が良い。
意識がどのレベルまで影響するか、気にしなくて良い。


(途中からストーリーの方の話しですよね??)

Q. この世界も変容期なの?

ストレートに言うのであれば、全てだからあなたが世界を変える、極論それは可能です。
というかそういうことです。

あなたが見えてる世界はあなたが作ってますから、あなたが今感じているのは、
あぁ世界は変容の時だなということ。
あなた自身も変容の時ですが世界もそうです。
だからそれがあなたの世界です。
そしてその通りです。

▶︎発達した文明が、いつかその欲求とエゴで自らを焼き尽くす。今までそうやってきて滅びていた。
これは伝説と呼ばれているが、もうそろそろわかっていると思うが、別に伝説などではない。意識の世界の中でそんな事は何度もあった。

地球上に実在していたかしていなかったかは、問題ではない。
意識の投影だと言うことがわかっていれば、それがどの次元で起こっていても問題ではない。

あなた方3次元の人間はどうしても知識によるものを求めたがるだから、この3次元の地球上で起きたんじゃないかと言うことにこだわりは持っているけれど、そもそも3次元の地球も今この瞬間にしかない。

何次元だろうが、何億年前だろうが、今ここにはないないものに対して記憶しかないのに、その記憶すらあなた方を持たない。
だから、イメージングによる考察を行っているが、記憶を持っているもの、あるいは記憶をダウンロードしたものがいる。
かなり大勢いる。

でも、ほとんどの人がその記憶を自分の思考によって、観念によって、いやそんなはずは無い。
まさかと言っているが、だから信じようともしないし、それを発露しようともしない。
かなりの人数が思い出している。
あなたも思い出してるよ。

だからあなたの結論に至る物質文明は行き過ぎている。

二極でも何極でもいつでもしているので、何とも言えないが、確かに大きな意味で言ったら大きくざっくりと分かれていく流れはあるように思う。

地球が2つになる次元が変わっていくとも言える。
どっちがいいどっちが悪いと言うこともなく、例えばAと言う次元から見たらBと言う次元はディストピアに見えるかもしれないが、Bの住民にとってはそれが普通なので何とも思っていない。今の地球がまさにそれだ。

でもあなたは直感的にここはディストピアになっているんじゃないかということを感じていて、そういった情報知識がないなりに、自分の中でサーチして、やはり同じく、(縄文的な)大陸的なもの、あるいは未知の能力があるのではないかと感づいていた。

まさにその通りで、人間にはそこ知れぬ能力がある。
もっと言えば、宇宙に明け渡してしまえば、人間と言うのは、器用にものを作り表現できるツールのようなものであり、その表現そのものに喜びを感じると言う意識を持った生き物であり、それが他の動物と違い、本来とても素晴らしい機能を備えている。

うまく使えてないので、なぜここに生まれてきたんだ。
生きる意味や価値はあるかなどと考えるものが増えてきている。

しかし、逆に言えば、その思いが突き抜けていくと、結局また人間の可能性について考えに及ぶことになる。

(どうしても意識や次元の仕組みを知りたかったけど、どうせ同じものなんだから気にしなくてもいい、ってことみたいだった。それと、どうせこの世界は幻想ならばさ、よくいうアセンションみたいなこととか、縄文とか気にしなくてもいいんんじゃないとと思いながら質問したら意外と丁寧に教えてくれた。ぜんぶ愛ならなんでもいいじゃーんと開き直っていたのは人間である私の方でした。そうね、現象世界も大事。そしてやはり変革期。で、これってなんだろチャネリング?そういう感じでもなかったけどなあ。半分くらい意味頭に入ってこない。)


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