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学びの場について、かんがえる。

写真は、10代のわたしが好きだった本と、最近めっちゃ良かった!と思った本。

この5〜6年、ひたすらわたしは何をしたいのかと問うてきた。

親のための学び、お母さんのためのセミナー。いや、産後サポートか、はたまた、親子のためのうんぬんかんぬん。

そして、たどり着いたのが、やっぱり「学校創ろう」だったのだ。

それに迷いは一切なく、死ぬ時、後悔なくやりきろうと。

それはなぜかというと、わたしは子どもたちを愛していて、

セミナー開催しても、一緒に来ている子どもたちと遊んでたり、過ごしてたりするほうが楽しくて、もっともわたしが満たされるからだった。

自分がほんとうに望んでいる以外のことはたいてい長続きしない。

大学時代、教職を目指して、教職課程もとったし、教育実習にもいった。理科の先生だったので、教育実習でマグネシウムの燃焼実験をやって、すごく楽しかったし好評だった。

でも公務員にはなれないと思ってやめた。

そして、子どもが産まれたあと、この子にほんとうに合う学校が必要だと思いオルタナティブスクールを創った。

いまは、もっともっと意識が拡がって、ほんとうにこれからの時代には

これからの時代を創る教育が必要で、いま生きている子どもたちは止まることなくどんどん成長していってしまう。

各地でいろいろなすてきな学校がどんどんできているけれど、わたしのアイディア、思いを実現したいという興味というか欲があって、とにかくまた学校を創りたい。

似た要素のある学校はいろいろできているけれど、ぴったり同じものはやっぱりないからだ。

というわけで、興味ある方、先生やりたい方は連絡ください。




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