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海外・国内での教育

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海外でも日本でも、一番気になるのは子供の教育のこと。EDUBALアンバサダーが、教育についてのさまざまを綴ります。
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記事一覧

【Edu-more plusライター企画】でこぼこ姉妹のインター奮闘記 vol.2〜次女編

2023年の夏からドイツに住み始め、インターナショナルスクールに通い奮闘している姉妹のお話。…

Edu-more plus
2週間前
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【Edu-more plusライター企画】でこぼこ姉妹のインター奮闘記 vol.1~長女編

はじめまして。去年の夏からドイツで生活しているななです。 娘たちは中学2年生と小学校6年生…

Edu-more plus
3週間前
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【Edu-more plusライター企画】バイリンガル育児を目指して!目指すところは?英語ペ…

皆さんこんにちは。 一年中常夏のシンガポール。日本人学校も塾も豊富な日本的なもので溢れて…

Edu-more plus
1か月前
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【Edu-more plusライター企画】バイリンガル育児を目指して!目指すところは?英語ペ…

皆さんこんにちは。一年中常夏のシンガポール。日本人学校も塾も豊富な日本的なもので溢れてい…

Edu-more plus
1か月前
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[インターの選び方(2)つづき]初めてのインターは、どこがいい?どうすればいい?小…

こんにちは。 EDUBALアンバサダーの泰真美です。 前回は、幼稚園生だった長男がどのようにはじ…

Edu-more plus
1か月前
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【Edu-more plusライター企画】タイでの「ザ・男の子育て」vol.3~中学校から現在まで

タイのプーケットでダイビングショップを経営しながら、海外で実際に、ほぼ男一人で子育てして…

Edu-more plus
2か月前
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【Edu-more plusライター企画】中国・上海で英語力ゼロからIB校へ〜コロナ禍からの復活〜

時は2020年、コロナ禍で日本はオンライン授業が始まった頃、一時落ち着きを取り戻していた上海へ夫の赴任が決定しました。 あれから約4年。すっかり日常生活を取り戻した中国・上海から「非英語圏・インター校生の日常生活や、学びについて思うこと」を綴ります。 上海・インターIB校への転校当時息子は、のびのびとした教育方針の国立小5年生。お友達も先生も大好きで、なぜ日本語しか分からない自分が、上海のしかもインターにいかなければならないの?と猛反発されました。 しかし私達夫婦はもとも

【子どもの習い事】やらせて良かったもの、いらなかったもの

こんにちは!アンバサダーのKeikoです。 久しぶりの投稿です。 私には大学生の娘と中学生の息…

Edu-more plus
3か月前
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アメリカ的夏休みの過ごし方 〜サマーキャンプのすすめ〜

こんにちは、EDUBALアンバサダーのErinaです!11本目のnote記事となる今回のテーマは、アメリ…

Edu-more plus
3か月前
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【Edu-more plusライター企画】タイでの「ザ・男の子育て」vol.2~小学校時代

タイのプーケットでダイビングショップを経営しながら、海外で実際に、ほぼ男一人で子育てして…

Edu-more plus
3か月前
22

【Edu-more plusライター企画】タイでの「ザ・男の子育て」vol.1~幼稚園時代

世の中のお父様、子育て参加していますか?  奥様に文句ではなく感謝を伝えていらっしゃいま…

Edu-more plus
3か月前
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【Edu-more plusライター企画】海外子育ての悩みNo.1 我が子の日本語教育について。日…

海外生活をする上で、保護者の皆さんの誰もが悩むであろう我が子の日本語教育。 そもそも日本…

Edu-more plus
3か月前
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【インターの選び方(2) 】初めてのインターは、どこがいい?どうすればいい?幼稚園生…

こんにちは。EDUBALアンバサダーの泰真美です。 早いもので2024年の1月が終わろうとして…

Edu-more plus
3か月前
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【イギリス駐在】転校を考える in London

EdubalアンバサダーのKikoです。さて今年も、帰国生の行く末に現在進行系で寄り添っていきたいと思っています! 駐在が決まって帯同する家族、特に子どものいる家庭にとっての大きな決め事と言えば、住まいと学校ですよね。今回は2人の子ども達が渡英後2年弱でそれぞれ転校した件について綴ってみたいと思います。 そろそろ慣れてくる、見えてくる生活子ども達、英語も何もかも分からなかったことが1年が過ぎわかり始めてきます。学校生活や習い事のルーティーン、仲良しもできるし、何より言葉の