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モバイルアプリ開発しようとしたときに躓いた話(序論)

wikiにするには内容が薄すぎると判断したため、noteに書く

そもそもの問題が

Google Playに公開するときは収益化を見込む場合、しっかり会社化して作るイメージだ。個人で作るには個人情報の公開が必要となりハードルが高くリスクが高い形となる

氏名、国(正式な住所に基づく国)、デベロッパーのメールアドレスは、Google Play で公開されます。Google Play で収益化する場合は、完全な住所が公開されます。

https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/13628312?hl=ja

どう向き合うか

個人でアプリ制作をして、自分の端末に開発モードのアプリを入れるくらいに留めた方がいいかと思う。現在、開発モードのアプリを入れられるかは確認中である

NoCode tools

Flutter Flow

NoCode toolsの中では価格とアプリ制作数に縛りがない様子なのでまとも
なお、Firebaseの使用を前提としている作りなのか、仕様に縛られる場合はコストはより膨らむと考えた方がよい。たぶん、そういうビジネスモデル。自分は期間的には1カ月程度、無料アカウントで触れて、コミュニティの投稿も確認してアプリケーションを作成してきたが、通信を必要としないローカルアプリを作ろうとしたが向かなかったので不採用とした。

Monaca

昔からある。料金体系は日本価格なのか比較的良心的、月のリリース制限は不明だがプロジェクト数100なのでまだよいほうか?

また、他の有料アプリは基本的に論外。NoCodeで作りやすくなるから量産できるだろうと思ったら、料金プランにもよるが月の公開制限あるので矛盾している。結果、NoCodeにコストを投じるつもりでも大量生産できないのでアンマッチとなる状態が生まれる。Youtuberが語らない内容なので注意が必要だ。本当にこれはよくない。自分でパブリッシャーとしてアプリをリリースして利益を得るために、全力で開発して痛みを知ってから動画で話してくれよって感じ。少なくても、自分のニーズには合わなかったので自分にとっては彼らの動画はゴミだった。

Youtubeの動画の多く、もしくは広告としての動画は、大半は価値はないと感じた瞬間だった。本当にその動画の視聴は時間を無駄にする。そもそも独自性がない。自分も気を付けなければいけない。

そういう意味では、自分でリリースするために何とかビルドし続けようとして得られた結果がある分、マシな内容が載っているとは思う。あ、ちなみに、wikiの方にモバイルで作ろうとしたアプリはHTMLで作り直して全て公開しました

オープンなツールを

というわけで、彼らに対して嘆いていても仕方ないので、せめて開発者モードでテストできるアプリを作ってはどうかと思い調査をしていた。一旦はパブリッシャーとしての公開するのは見込めないのでフリーに転換する

CORDOVA

CORDOVAでHTML/JavascriptベースでNoCodeではなくなったが作ることが可能だ

MIT App Inventor

Blockベースで作れる、昔から教育目的で使用をされているイメージだ。商用目的には向いていないが、フリーに使用できるアプリを作るにはいいかもしれない。

今後

HTMLで作ったストックがあるのでモバイルアプリに移植することを試していこうと思う。また、出来たらお知らせをば

おわり!