私の繊細ギザギザハートは足を引っ張るものだと思っているが、持っていない人も沢山いて、人の気持ちがわからないやつよりかはいいのかなと思う。 才能のうちの一つなのかなと思う。
小さい頃、両親に図書館に連れて行ってもらった記憶がある。 古い外観に独特な本の匂いがして、自動ドアが開くととっても静かだった。 そのころの背にしては高い高い本棚がたくさんあって、そこを抜けて子供の絵本や紙芝居コーナーで今回はどれを読もうか、どれが面白いか吟味する時間が楽しかった。その頃から本が好きになったのだと思う。 小学校に上がると、図書館が学校にある。低学年の時は遊ぶことに夢中だったけれども小学３年生で骨折をしてしまったため学校の図書館に通うようになり、読書量は一気に
どいつもこいつも花火で、、、 あいにく今は花火に嫌悪感しかないんだぼけ！ 二度と花火大会は行かないし、好きにならないから！
少なからず、本垢のTwitterにらしくないこと書くくらいには病んでたな。
去年今年で私は色々な病を患った。 最近は週2回ほど違う病院を行ったり来たりしている。そんな記録。 始まりは去年の秋にかかったコローニャだったので、それ以降の病は全てこやつのせいだと思っている。 2022年 9月、コローニャ。 11月、伝染性単核球症 2023年 1月、謎の瞼の腫れ 4月、心雑音で結果僧帽弁逸脱症 5月、連続腹痛 6月、歯茎の腫れ・月経不順・瞼の腫れ再来 ざっとこんな感じ。 今で言うと、だいぶ落ち着いてはいるけれど瞼の腫れはアトピーかもしれないと言われて少
最高の日曜日だった。 高校時代からの友人達と海でバーベキューと花火をした。 夜8時から地元の海開催。 普通、昼からバーベキューして暗くなった頃に花火をする流れがベターだと思うのだけれど、夜から始めて江ノ電終電までに終わらす、巻きに巻いた短時間勝負。時間にしたら2,3時間だと思うのだけれど、ひと夏を全部詰め込んだくらい楽しかった。 私たちはところどころで集まっては一瞬高校生に戻ったそんな遊び方をしてまたそれぞれの生活に戻っている。 その日は私と家が近い幼馴染が買い出しと
文字が世の中に溢れすぎて、自分の言葉を見失いつつある。
最悪、めっちゃガッツリ浮気される夢見た。
久しぶりに、夜の海に出た。 今年も海の家が建ち始めるらしい。 高校最後の夏、受験を前に最後の遊びに急遽クラスの友達とこの海に花火をやりにきた。今でもきらきらの想い出で、ずっと大切な記憶で。 あの頃の私は何にでもなれると思っていた。すごく生き生きしていて、強かった。 まぶしかった。未来は明るいものだと信じて疑わなかった。 でも、人生はそんなに甘くキラキラしてなくて、いろんな苦いものを味わって今に至る。今でも私は何者かになるために一生懸命になるし、最強の挑戦者でいたい。だけ
あなたのために、生きていたいと思う。思うようになった。世界が楽しく思えた。
美味しいものを、大切な人と、美味しく食べられれば人生成功なのではないかと思う。 だけど、そんな人生にはさまざまなやるべきことがある。 頑張らなくちゃいけない。 不安で不安で仕方がない時もあって、一人で頑張らなくちゃいけないと思う。でも、別に一人で頑張る必要ないんだって、思わせてくれる人がいる。 何回も何回も、思わせてくれる人がいる。 春休みにボクと旅行に行った。 美味しい朝ごはん食べて、車でゆったり移動して、夕方には戻って、ゆっくり晩酌して。その一瞬一瞬もちろん楽しかった
みぎもひだりもまえもうしろも分かんない。
この週末久しぶりに大阪にやってきた。 一人で新幹線に乗って、街をぶらりすることも久々だったので色んなことじっくり見て色々なことを感じた。それを綴っていく。 土曜日の朝、新幹線に乗って移動。 一本めで隣に座った人はあらゆる持ち物がカエルだった。 二本目は隣がカップルで、女の子は彼氏に実況しながらメイクを始めた。 香水をふった。おかげで酔ってトイレに篭った。 怒りたかったけど、結構いい人だから何も言えなかった。 今回の大阪旅の目的は幼なじみと念願のSixTONESのライブに参
日々を過ごしている中で起きた出来事を、これはお母さんに話そうとか、彼氏に話そうとか、友達に話そうとか思うことがあると思う。 その内容には、伝えて美味しい時期がある。 例えば、「今日つくしが生えてたんだよね〜春だね〜」って1ヶ月後に会う彼氏に言ってももう春は終わってるかもしれないし、そのつくしだってもう生えてないかもしれない。 これは賞味期限切れ。もって３日ぐらいかな。 でも、「高校の友達が結婚してさ〜」って話はおんなじシチュエーションでも全然大丈夫。 これは賞味期限１年くら
少しずつのなんか嫌だな、がチリに積もって大きな嫌いよ手に入れた。
寂しい夜の対処の仕方
