2023年4月にアメリカ・アナハイムで開催される世界最大級の楽器の展示会「NAMM Show」にて、世界にまだ知られていない日本のハンドメイドエフェクターを出展して世界中のエフェクター好きをワクワクさせたい！

と思い立ちスタートしたこのプロジェクトですが、ECBの思いやクラファン準備の模様をこちらのnoteで公開してまいりますので、ぜひチェックしてみてください！

▼マガジンにもまとめていきます！

このプロジェクトで実現したいこと

音楽は人をワクワクさせ、人生を豊かにしてくれます。楽しみや喜び、時には悲しみとも寄り添ってくれる大切な存在。そして、「聴く」だけではなく「奏でる」楽しみも味わうことができるのが音楽の魅力のひとつです。

ECBがエフェクターにこだわる理由は、音楽を楽しむ方法のなかで、とくに「奏でる」ということの可能性、創造性を飛躍的に向上させるものだからです。

エレキギター、エレキベースとアンプの間に繋ぐエフェクターは、単体で稼働させるだけでなく、エフェクター同士の様々な組み合わせの試行錯誤を行うことで、プレイヤーの個性、そして思いを「音」という「形」にして表現できます。

このように、プレイヤーの独自性を表現することができる、他の楽器、機材にはない満足度を得られる機材が、エフェクターだからです。

この魅力は言葉の壁や国境もなく、世界中の誰もが同じことを感じることができます。ECBは、まだ知られていない日本のハンドメイドエフェクターを世界に紹介し、海外のエフェクター好きをワクワクさせたいと考えています！！

クラウドファンディングにも挑戦！

そして、出展する個人ビルダーさんやメーカーさんを応援してくださる皆さまの思いを形にするためにクラウドファンディングにも挑戦いたします！

リターンとして、今回のクラウドファンディングでしか手に入れることのできない限定ペダルやブランドグッズも準備中です。

気になるリターンについては只今、各ビルダー様と絶賛打ち合わせ中ですので、発表までいましばらくお待ちくださいー。

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