ロブ・エドワーズ監督(ワトフォード)
「最終的な結果には不満が残る。今日はポジティブな兆候をたくさん見せてくれたし、ハーフタイム後の20分間は、望むようなチームを見ることができた。ただ、試合全体ではそうではなかった。2-1となったとき、私たちは少し守ることを優先するモードに入ってしまった。今は良い点をさらにそのまま続けていくことが重要。今シーズン、良い時間帯があっても、その後パフォーマンスが落ちて、自信を失ったりすることがある。良い内容の、その一貫性を保つ方法を見つけなければならない」

トニー・モーブレイ監督(サンダーランド)
「ワトフォードは今シーズン大きな期待を寄せているチームである。レディングは今シーズンのスタートダッシュが非常にうまくいっているチームだ。ジャック・クラークのゴールはオンサイドだったかもしれないね。前半も後半もペナルティがあっだと思う。でも、それはそれでいまはどうでもいい。水曜日の夜も彼らは本当によくやってくれたし、今日もとてもポジティブにプレーし、チャンスを作ってくれた」