手続きの山

2024/4/16(火)
わかっていた話とはいえ、父が亡くなり、いろんな申請や手続きが必要になります。

カンタンなところでは、介護保健や後期高齢者医療の保険者証の返還などですが、おカネに関わることはおおむね面倒そうです。
例えば、公共料金の引き落とし口座の変更です。そもそも母の銀行口座の印鑑が行末不明のため、そのままでは口座振替が行えません。
 1. 銀行の来店予約(しかも予約はいっぱいで2週間以上先になる)
 2. 銀行で印鑑紛失と新たな印鑑登録の手続き
 3. 口座振替の手続き
これでは1ヶ月以上かかりそうですので、いっそ、別の銀行で口座開設をしようかと考え中です。
また、遺族年金についての手続きも必要ですし、生命保険の請求や障害者(妹のこと)年金共済の支払い開始請求なども必要です。

このマガジンでは、こういった手続きで感じたことなどをつづっていきたいと思います。

さて、こういった一連の事務的な手続きの次に来るのは相続手続きという、最強の敵(手続き)が待っています。
さすがに、相続に関しては知人の書士さんに相談中ですので、もう少し後回しになる予定です。

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