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障害年金を貰う障害者にならない方が良い

障害年金を貰う障害者は
仕事はできないし働く事が無理
働けたとしても普通には無理。

障害年金のみで生活できないので
生活保護を受けるか
負担の少ない非正規雇用労働者としての賃金を貰いつつ
なんとか
生活しているのが常識。

障害年金は
年齢が若ければ若いほど低額になっている仕組みになっている。
年齢が若ければ若いほど障害者となった日の被保険者期間が短くなる。
年齢が若ければ若いほど標準報酬が低額。勤続年数が短いので賃金が低い。

障害年金のみで生活できない為
生活保護受ける者
生活保護受けつつ福祉的就労している者
非正規雇用労働者として賃金を貰う者が
障害年金受給者の実態である。

老後資金2000万円問題どころじゃない。
目の前の生活資金が足らないのが障害年金を貰っている障害者の実態。

障害年金を若くして貰うはめになった障害者は
年金額は雀の涙。
まともに働けない。
働けたとしても普通に働けない。

子育てが終わり、子供が自立して
貯金をして
その後に障害年金を受ける羽目になった障害者は
被保険者期間が長く標準報酬が高くそれ相応の障害年金を貰うし
貯えもあるし
あと20年位で生涯を閉じるので
若くして障害年金を貰う障害者よりは
生活はそれなりに出来る。

若くして
年齢が若ければ若いほど
障害年金を貰う障害者になると
不幸しかない。
老後資金2000万円を貯めるなんて夢のまた夢。
日々の生活資金の確保もままならないのが
障害年金を貰う障害者の成れの果て。

仕事して病気により障害者になった場合は労災認定にしなければならないが
月80時間超える残業時間をクリアしなければ
労災認定・公務災害認定の対象にしない制度が間違っている。

みなさん
病気により
障害年金を貰う障害者にならない方が
絶対にベターです。

うつ病で障害年金を貰う障害者になった私の感じた率直の意見でした。

リアクションは🌸笑顔と幸せのスキを運ぶ可憐な花🌸💖はなこ🍰写真です