昭和ノスタルジックを考えてみる
昭和レトロから溢れるノスタルジー
初めて接するのに懐かしいという感情は、昭和を生きてきた人だけではなく、若者にも「エモい」という感情を呼び起こさせるようです。
昭和ノスタルジックとは、かつての日本の良き時代を心に留める要素です。昭和時代の街並みや食べ物、そして懐かしいアニメやテレビ番組を思い起こさせます。
昭和時代は、懐かしいだけでなく、何でもアリ、何かと楽しい時代だったと感じますね。
昭和ノスタルジックが現代の若者にも受け入れられている昨今、昭和時代の懐かしい風景を描いた記事をブログで投稿しましたが、2年間アクセスが全くありません。
※Googl検索でインデックス登録されましたので、重要はあるんだなぁと感じますが、ターゲット層に見向きもされませんでした。
⇒昭和の子供達がやっていた命懸けのクライミングについて語る
⇒横暴な友人が見せた姿は「真実の愛」であった
⇒昭和の男気を復活
自分の文才の無さもありますが、当時の具体的なエピソードを出してしまうと。ジェネレーションギャップを引き起こし、受け入れられないんだと思いました。
ならば、現代の出来事を昭和のイメージで記事を書けばどうなるのか?
⇒川口浩探検隊をイメージした記事を書いてみました。
反応は相変わらずありません。こちらは1年以上経っても、Googl検索でインデックス登録すらされません。
どうすればいいのか・・検索順位が下がるし、もう記事消しちゃおうか・。
だが!断るッ
この路線でビックになるまで、このコンテンツは続けるのだ!
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