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EUPHORBIA LACTEA


ユーフォルビア ラクテア
(EUPHORBIA LACTEA)

インド原産のキジカクシ科、ユーフォルビア属
の多肉植物。そのユニークなその姿から室内の
インテリアとしても人気の高いもの。

ビザールプランツ(珍奇植物)に、エントリー
される存在感ある植物である。


ラクテアの意味は『乳』であり、この植物の
上部を構成する部位の表面が白っぽい事から
この名が付いている。



和名 夕焼珊瑚 (ユウヤケサンゴ)
   偽仙人掌 (ニセサボテン)
   魔破羅邪 (マハラジャ)
   大明神 (ダイミョウジン)
洋名 マハラジャ (MAHARAJA)
   ドラゴンボーン (DRAGON BONE)
学名 ユーフォルビア ラクテア
   (EUPHORBIA LACTEA)
分類 キンノトラノオ目、キジカクシ科、
   ユーフォルビア属
種類 多肉植物
   ビザールプランツ(珍奇植物)
草丈 50〜500cm
開花 夏〜秋
花色 黄
花径 25mm
原産 インド
言葉 明るく照らす
   控え目
撮影 大阪市内

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