「１０億円と交換に、あなたの大切な家族や愛する人、両手など差し出すことができますか？」

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僕は哲学者でも、経営者でも何でもありません

ごく普通の1人であることからこそ、みなさんに「ぜひ」お願いしたい習慣があります。

それは

・自分の持っているものに目を向けることです

冒頭にも書いた「１０億円と交換できますか」と言う質問の答えがNOであるならばあなたは１０億円に値する資産、大切なものを持っていると言うことになりますよね。

これは本当にわかりやすくした例なので実際に１０億円持っているわけではないですが、

それに値する、【それだけのものをもらっても失いたくないもの、】

逆に言うと１０億をもらって差し出した後では別にそんな大金、いらないですよね。笑

→自分の持っている「もの」の多さに気付く「チカラ」このチカラは僕は磨いていくべきなんじゃないかと考えており皆様にもぜひお勧めした朝の習慣となっております。

ものとは「物」かもしれないし「思い出」かもしれないし「友」かもしれない。

人それぞれですよね。

習慣にしてください！と言っても忙しくてできない人もいるでしょうからこの言葉だけ覚えて帰ってください

（何度も同じこと失礼します。ですが伝えたいメッセージですのでご了承ください）

「１０億円と交換に、あなたの家族や自身両手など差し出せないと言うことは、

それだけで十分あなたは恵まれていて大きく大切なものをすでに保有していますよ」

極端な例ですが少し考えるきっかけになれば嬉しいです

今日も一生懸命、生きましょう

「ありがとうございました」