こんにちは、個人事業主のEGUYANです。

各県の代表が決まり、組み合わせも決まり、まもなくこの夏の甲子園大会がスタートする高校野球。
ですが、最近の暑さにより、夏の大会の開催時期について、素人はもとより、球界関係者からもいろいろな意見が出ている。
そんななか、元千葉ロッテのキャッチャーで野球解説者の里崎智也氏が、自身のYouTubeチャンネルでこの問題について一刀両断した。

ぼくは里崎氏の意見に同意だ。
以前、ぼくも一応野球をやっていた。
とはいえ、今のような暑さではなかったが、災害級の暑さの中で野球は確かにつらい。
でも、高校野球だけじゃなく、社会人やプロ野球のファームの試合も主に日中にやってる。
自分の経験も踏まえて言うと、攻撃中などは、ベンチで休める時間もあるので、実は試合やる分には言うほど辛くない。
（ぼく個人的には、できればやりたくない。逃げれるもんなら逃げたいw）

寒い時期にやる方がまだつらいと思うよ。

将来ある高校生が〜って言う人もいるが、選手側の立場とそれ以外の立場では考えとか違うから。
見てて酷だとかいうのは、見てる側の価値観の押し付け。

観てる側で言うなら、コロナ禍以前に炎天下の甲子園の外野スタンドで3試合観戦したが、あれは修業である。我ながらよく頑張った。
銀傘のないスタンドで観てるのはマジつらい。

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