かわいすぎる絵本 『うし』
10ページほどの短い絵本
しかし『うし』には無限の魅力秘められています。
なんと言っても絵がたまらない。
一頭一頭の存在感があり、
「なにを考えてるの?」と考えてしまうなんとも言えない表情なのです。
内田麟太郎さんの詩の魅力を最大限に引き出しています!
絵本について書かれた分厚い本には
「絵本は読ませる物ではない、読み聞かせる物だ」
という言葉が載っていました。
これ、最近実践してるんですよね笑
もう大人なのに笑
私末っ子なので、両親に読み聞かせしました。
もう二人ともにっこにこ♡
表情が子供に戻っているようなかわいい笑顔!
そんな素敵な笑顔にできたことが嬉しかった。
大人にもこういう単純で楽しめる絵本で童心に帰るのはとっても心に良いのではないでしょうか。
もー!🐮