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2023/12/6 平均寿命が2年連続下落

高齢化対策としてのワクチン接種
見事に効果発揮していますね。
高齢者だけならまだ良い(良くない)けど若年層の身障者が出て原因が何なんだ?となりますよね、ワクチン薬害をなかなか認めないので。

接種後すぐに成分が消えるとされた薬剤成分。
自分の鼻は敏感なので過去2回接種で留まっている人の中でも最近になって再び薬剤が活動している臭いを発する人が居るのが判ります。
従って不特定多数が集まる密閉した部屋(ライブハウスなど)は危険なので行きません。そのような人は別のものを保有している可能性があるからね。

原理としては下記。
スパイク蛋白が合成され、付随する成分と共に体外に放出されその臭いを自分は敏感に感じるのです。接種者はその感覚が消滅している模様。
臭いを感じなくても、カラダが解毒方向に働くのでよく分かります。
水分循環が急激に上がる。

すでに2年経っても接種者に残って居る薬剤成分、カラダのDNAに取り込まれたんじゃないだろうか。
この作用は接種者の免疫を酷使し、他の病原菌・ウイルスに対して無効なカラダになることを意味する。
従ってあらゆる病気に脆弱になっているのではないかと思うのです。
接種者がインフルに掛かりやすいですよね、そしてその他の病気にも。
そして、ある拍子でコロッと死ぬのです。


世界的な動きは日本に起こるのだろうか、
日本政府は年金の支払いをしたく無さそうなので放置でしょう。

そして、危険な接種者と密閉した空間で逃げられない状況はトンデモ無いので、ライブハウスなどはまだ全然行く気がしません。
逃げられる環境、あるいは安全そうな集まりだけを選んでいく。

嫌な匂いから遠ざかる行為は、フェロモンと同じく、生命体に本能的に備わったものです。
接種者たちはその能力が欠損してしまっているとおもうのです。
職場では異臭に不感症になった接種者達ばかりなので、そんな感じがします

毒ガスさえも感じず、苦しくなって初めて解り、時すでに遅し・・・
となるのかも知れません。



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