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Gmail熟成下書き大放出

まえがき

 2019年に突入し、はや3日…。歳を取ると時間の流れが早くなったように感じられます。1日があっという間に終わり、気がつけば1週間が終わっています。まだ22歳なんですけど(笑)。60歳の人はどんな時間の流れを感じているのでしょうね。
 本日はGmailから下書きが何個か出てきました。それを放出していきたいのですが、内容をそのまま転記すると他人のプライバシーを侵害してしまいそうです💧危ないところは全部ぼかして書かせていただきます。

本文

【後輩】の皆様

こんにちは!
【自分が在籍してる学科】の【🐾進す🐾】です。
声高いやつです、分かりますか?

Slackへの招待の用意ができました!
まずコチラがチュートリアルです↓
Slackチームに招待されてからすること
ざっくりSlackマニュアル

コンテストグループへはコチラからアクセスしてください↓
【コンテストのSlackへ参加する】

※何人かメールアドレスの文字が判別できなかったので、届いていない人がいるかもしれません。そういった方は他のクラスメートを経由してSlackで連絡してください!

接続ができた方は【🐾進す🐾】までSlackを飛ばしてください!
よろしくお願いします!

コメント

 学校でビジネスモデルコンテストの取りまとめ兼サポートスタッフとしてイベント運営をしていたころの文章です。中間管理職として働いていた感じですね。
 メンバーにSlackを活用してもらおうと考えていたのですが、まず連絡先が分からなくて直接訪問して、紙にメールアドレスを記入してもらいました。その結果がこれです。読めない字を書く人がいて、結局確認メールを送ることになってしまいました。
 導入するツールとしてSlackを選択したこと自体も大失敗でした。エンジニアがほぼいないチームとかもあり、全体連絡用にSlackは不向きでした。今回はSlackを導入しても上手く使えない人が多く現れて、結局はLINEで全体連絡をすることとなりました(コミュニティ内で会話が入り乱れたり、ソースコードがどんどん飛ぶことがなかった)。
 流行っているからといって安易にツールを導入するのではなく、目標設定をして、数値を用いた効果測定をする必要がありそうです。また、新しいツールをコミュニティで導入すると参入障壁が生まれるため、簡単なマニュアルやチュートリアル実施会、そして実施してくれた場合のお礼などを用意すると良いのかもしれません。

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