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マークフォスター、監督映画・

03/16日午前中、映画を観に行った。
東宝シネマズ日本橋へ、『オットーという男』を。09:20~、上映時間126分。

たまたま、東日本橋の方にいたから、近くの映画館にしたんだけど。そこは、全くのビル内三階で、入り口がすぐには判らなくてチョット迷った。

妻に先立たれて自分も死のうとしていた口喧しい年寄りの役をトムハンクスが演じると知って、興味がわいた。そのラストはどうなるんだろうとも思った。

それに、監督のマークフォスターは、
『チョコレート』(2001)や、『主人公は僕だった』(2006)で注目していた監督だった!のだ❗

どちらの映画に関しても、書いたことがある。?

感動作でした。
『主人公は僕だった』もそうだったけれど、観終わってすぐに席を立ちたくない気持ちになる、そういう映画。





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