noterからkindle作家への道筋
本日は、noterがkindle出版をしようとおもったときにどういう手順を踏めばよいかということをかなり具体的に記事にしようかと思います。
eighttwoです。
この記事は eighttwo plus+ メンバーシップの記事の一つです。
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今日のテーマは!!!
『 Kindle出版までの道のり 』
🐞売れる本の内容とは
なにを書けばいいんだろうという疑問は、数々の優良な記事を輩出されているnoterさんたちには野暮かとは思いますが、一般的に人が興味がある内容はHARMの法則というまとまりであらわされます。
【 HARMの法則 】
Health:健康、外見、美容
Ambition:夢、キャリア、やりたいこと
Relation:人間関係、結婚、恋愛
Money:マネー
基本的に人が興味をもち、手にするような内容は上の内容を含んだものになっているようです。
なるほど。
本だけではなく、ブログなどを書くときにも参考になりますね。
🦚必要なもの
原稿のwordファイルと表紙のjpegファイルがあれば、アップロードして本にすることができます。
原稿は1万から1万5千字以上を目指しましょう。
🦚原稿を書くツール
GoogleドキュメントかWordがいいでしょう。
Googleドキュメントは自動保存機能があります。
あとから説明しますが、目次を作成するのにWordがよりよいので、Wordをつかえるのなら、Wordをおすすめします。
🦚文字のサイズ
文字のサイズは11pt~15ptを見出しや本文などによって使い分けましょう。
本文は11ptぐらいがいいです。
あと、フォントは明朝がいいです。
ゴシックもよいですが、長文などは明朝が向いています。
🦚文添削について
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