こんばんは！！たいへーです。

最近、大谷翔平選手のマンダラートを見習って、運を味方に付けるために、トイレの蓋を閉めることを、自分との約束として課しています。

家のトイレの蓋はいつも閉まっています。

今日は、飲食店で焼肉ランチをしました。ここのトイレでも、蓋を閉めるぞと決めていただのですが…蓋の無いトイレでしたｗｗ

一緒に食事をしていた友人からもらったアドバイスは

「自分が蓋になったらいい」

…ふぁるくないだろうｗｗ

さて！！

今日はマガジンに貯め始めたので、以前も触れたことがある書籍ですがこちら💁‍♂️

女性起業家、土井あゆみさんの書いた、「思い描いた理想をすべて手に入れる生き方」

https://www.kizuna-pub.jp/book_author/ayumidoi

ちょっと今日はお酒が入っているので、熱くなったら申し訳ないですが、僕は元々、夢とか、ビジョンとか、そういうのとは縁遠い生き方をしていました。

どちらかと言うと、現実主義者。いまの現状からすべてをスタートさせていました。

学生時代から、持っていた結果は、すべて”そこそこ”

始めたてのことは、多くの人よりも早く習得する器用貧乏。なので、現状に満足することが、とっても多かったんです。

僕がこの本に出会ったのは、自分の法人を持ってからだったのですが、やっぱり、本当に望んだ状態を手に入れる努力ができる人生って、改めて魅力的なものなんだなって感じています。

Chapter 0　私の人生、こんなもんじゃない！

もうこの見出しから好きです。

書評は一言にしようと思うのですが、、、

理想に向かって頑張りたくなる一冊でした！！！

土井あゆみさんってどんな人？

株式会社GIVER代表取締役社長。ワクセル（主宰：嶋村吉洋）がプロデュースするビジネス書作家。大阪府豊中市出身。24歳で起業し、現在はベンチャー企業のスタートアップ支援をおこない、会社員当時の数十倍の収入に。より多くの若者が世の中で活躍することを願い、自身の経験を生かし、経営者の育成に尽力している。20~30代をメインに、1000人規模の講演を月２～３回おこなうことも。

僕にとっては、若くして結果を作った、

南場智子さんに続く、憧れの女性経営者の一人です。