目の前の人の 話しを聴ききることは もう1人の自分の声を 聴く練習にもなり 他者を尊重し 今に集中することで 今の自分が 何を恐れているのか 何が嬉しくて楽しいのか 何に腹が立つのか… 様々な感情を 知ることにも繋がります *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / 話しを聴ききっていますか? \ *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.
人それぞれに 状況・状態があり こころとは裏腹な 感情や表情を 見せていることがあります イライラの原因が… 朝の夫婦喧嘩かもしれない 仕事の成績が不調なのかもしれない 家族が危篤なのかもしれない しかし言わなければ わからないこと もし原因を知ったらどうでしょう? イライラも許せるのでは!? *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / 目の前の人の拝見に こころを寄せていますか? \ *:.。.✽.。.:*
過去を悔やんでも 未来を憂えても 私たちは 今を生きています 今できることを 真心を込めて そして 少し力を抜いて 取組むことで 過去も未来も 見える世界は変わります *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / 今を生きていますか? \ *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.
私は悪くない そこに立つと 他に悪者を創ってしまう 誰かを悪者にしてしまう 誰かのせいにしてしまう 自分から逃げてしまう… 結局 自分と向き合わず いつまで経っても 人のせいにし 自分とも他者とも しっかり向き合わず 不平不満はしっかり抱き また誰かのせいにする そして小さな世界から 抜け出せない自分に気づかず 妄想の世界で 大きく育っていく… *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / 自分の言動を 意識して
1つのことを続けるひと 1つのことを続けられないひと がいます。 そんなひとは 色んなことを 続けられないひと 色んなことを 続けるられるひと であり 優越はつけられない。 1つのことを突きつめるもよし 色んなことを 時間がかかっても取組むもよし だから どちらでもいい。 どちらがいいかは 自分で決めたらいい。 *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / あなたはどちらですか? \ *:.。.✽.。.:*:.。.❁
備えとは 物だけではなく 気力と体力も とても大切です 物を備えるのは いざというときのため 気力と体力も いざというときのために 備えていきましょう そのためには まずは自分を知ることから できること できないこと 限界を知ることは 自分と大切な人を 守ることでもあります。 *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / 備えているのは何ですか? \ *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:
現状を知る 過去を知る やり方を知る あり方を知る 相手を知る… そして 自分を知る 全ては 自分を知ることに 繋がっています 自分を知ることが 後か先なだけ 自分を知るには 目の前に起きる現象 そして 目の前の人を 観ていきましょう *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / どれだけ 自分を知っていますか? \ *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.
約束を守る 当たり前だと感じれば きっと日々のなかで 約束を守れているのでしょう 約束には 様々な種類があります お客さまとの約束 知人との約束 友人との約束 パートナーとの約束 家族との約束 自分との約束 どれも大切な約束ですが 1番大切な約束は 自分との約束 どの約束も破れば 幸いを捨てることに 繋がっていきます そして相手の福を 奪うことになることに 気づきましょう *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / 約
余裕があるから 分け与えるのではなく 余裕がなくても 分け与えられる人であること 与えるから 豊かになり 与えるから 与えられる人になる 受け取りたいのなら まずは与えることから はじめましょう *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / 分け与えていますか? \ *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.
目の前の人を知ることは 自分を知ること 嫌な自分 認めたくない自分 美しい自分 醜い自分 かっこいい自分 きれいな自分 スタイリッシュな自分 粘り強い自分 諦めの悪い自分 良いも悪いも 見せてくれている 目の前の人を通して 違和感を感じるのなら もう1人の自分を おざなりにしているのかも しれませんよ。 *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / どんな自分が嫌いですか? なぜそのように感じますか? \ *:.。.✽
見返りを求めず ただ与える 与えれば与えるだけ 目の前の人の助けになり 与えれば与えるだけ 目の前の人の力となり 与えれば与えるだけ 笑顔を生み出す そして 自然と自分もととのう 目の前の人は鏡です *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / 与えていますか? \ *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.
私たちは 周りを観て 周りと比べがちですが 比べるのは 昨日までのわたしであり 内側のわたしを 育てていくことでもあります。 それは源であり 源にあるものから 目を背けず育むことで わたしたち本来の 輝きが増していきます。 内側にあるものは わたしに 素直に正直になれたときに わたしの 心強い身方と なってくれるのです。 *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / 源には何がありますか? \ *:.。.✽.。.:*
自分のお役に徹することは 物事の流れがよくなります。 とはいっても 何もかも背負い込む。 ということではなく ますは自分のお役目に気づき そのお役目を しっかり果たすこと。 しっかりと表現すると ちゃんとしなきゃ! と、思うかもしれませんね。 役に徹するとは… 背伸びをせずに お役目を果たせるように 日々成長していくこと なのではないでしょうか。 *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / 役に徹していますか? \
いいえ私なんて… どうぞどうぞお先に… 自信のない人 自己肯定感が低い人 周りを意識し過ぎな人 周りに合わせ過ぎな人… そんな方が 口にしやすいフレーズです。 ・・・ あなたは どこに向かっていますか? ・・・ 目指す場所があるのなら 自分を高めているのなら 謙遜し過ぎる自分から 一歩を踏み出しましょう。 その良かれは 時に相手を不快にし 相手の好意を 跳ね返している そんなときがあります ということに いい加減に 気づきましょう そして どれだけ自分本
【 与えて与える 】 何かを得たいなら まずは与えることから はじめましょう。 自分にも他者にも 与えて与えて与えるのです。 とことん与えたなら 必ず戻ってきます。 そして 期待をせずに与えること。 *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / 何を与えますか? \ *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.
目の前の人は鏡だとしたら… 目の前の人を どのように扱っていますか? 目の前の人は鏡 その鏡に どんな言葉を 投げかけていますか? 目の前の人は鏡 その鏡を どのように扱っていますか? 目の前の人は鏡 その鏡をみて 何を思いますか? 目の前の人は鏡 あなたは目の前の人の鏡 目の前の人の どんな姿をお見せしますか? お互いに お互いの鏡だということ。 *:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. / どんな鏡を見て どんな鏡