パプリカ(PAPRIKA)

画像1 昔は「これだけの種類のパプリカ」を「春先」に見かけることはなかったように覚えている。
画像2 ハンガリーで一般的に食されているパプリカ。緑の方は辛い。おそらくこのパプリカからハンガリー人の生理学者セント=ジェルジ・アルベルトによってビタミン C が発見されたものと思われる。
画像3 日本では「パプリカ」、英語では「BELL PEPPER」、ハンガリー語では「KALIFORNIAI PAPRIKA」。最初はスーパーで見かけるようになり、市場でも見かけるようになった。
画像4 数年前から見かけるようになった「KÁPIA PAPRIKA」。バルカンや南欧で栽培されているようである(未確認)。

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