パプリカ(PAPRIKA) 2 Eiko Toda 2019年4月8日 18:39 昔は「これだけの種類のパプリカ」を「春先」に見かけることはなかったように覚えている。 ハンガリーで一般的に食されているパプリカ。緑の方は辛い。おそらくこのパプリカからハンガリー人の生理学者セント=ジェルジ・アルベルトによってビタミン C が発見されたものと思われる。 日本では「パプリカ」、英語では「BELL PEPPER」、ハンガリー語では「KALIFORNIAI PAPRIKA」。最初はスーパーで見かけるようになり、市場でも見かけるようになった。 数年前から見かけるようになった「KÁPIA PAPRIKA」。バルカンや南欧で栽培されているようである(未確認)。 #パプリカ 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート