手天道衛教自分神話研究会・自分神話(712掌年)
生まれて712か月ということは・・・
我が国の神話・歴史を記述した『古事記』が編纂されたのが、712年。
現在、私が生まれてから712か月目。
自分神話の世界は1ヵ月が1掌年で計算されるので、私、衛国の国史を編纂するのに、その時期が到来したものと考えています。
天德36年=自分紀元712掌年。
私はひとつの多細胞共生体。この生態系を1つの国家とみなして、「衛国」と称しています。その中で自我は第62代・天德皇帝です。
今日は、祖父の命日でもあり、手天国家といえども、これほどの世界観を心に持つと力強く生きて行けることの一端をお示しいたします。
司政官=超自我
自我は政治的責任を負わない。この協働社会の中で、80億の人間が我先に幸福を求めて行動するさ中、失敗のない人間なんていません。
人生は苦しいこともある。でも、それは心の政府の物語にしてしまいましょう。それが「自分神話」です。
衛国の手天世界
丞相は超自我です。衛国の実政を担当します。16の県からなっています。
これほどの世界観のなかで、手天による脳内会議が、「自分神話」として残されていくのです。
手天道衛教
自分神話研究会
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