「自分だけよければいい」は苦しみの始まり

自分(自我)に執着すると苦しくなる

今の世の中は物があふれています。食べ物、衣服、住居、生きるのに必要なものはだいたいなんでも手に入ります。

食べ物もたくさんあるし、物は豊かでなんでも手に入る、なのに何だか生きるのが苦しい、そういう世の中です。なぜか多くの人が生き苦しさを感じています。

何だか生き苦しいのは、「自分だけよければいい」と自我に執着しているからです。高度経済成長の時代には自分の財

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心(思考)はただの脳の分泌物、「自分」ではない

前日の夜に精神的にかなりハードな事があり、「自分、意識」等のキーワードでネット検索したりしながらいろいろ考えていました。どんなに素晴しい考えでも受け取る側がそれを受け取ることができる準備ができていないと、いわゆる馬の耳に念仏になってしまします。ちょうど私がこういう内容を受け入れる準備ができていたタイミングでもあったのだと思います。

天気が良いと気分が良くなり、雨が振ってきたら憂鬱な気持ちになり、

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ある日の朝ーー

小鳥の囀りに始まった何気ない朝日が差し込むこの日も私は、出勤前の目覚め悪い目と頭をこすって考えていた。

私はいったいどこまでが私なのか?

いやむしろ、どこから私は私なのだろうか。

すでに目覚めた今の意識は私を自覚させているが、寝る前も私だった。

連続する意識は絶え間なく私のはずで、しかもどうやら寝ている時間があるらしい。

その瞬間私は私なのか、私が私を手放しているのか。

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至福の時間

今あるものを使う。使えるものは足元に転がっている。難しいことはやらない。目の前のできることをやる。「何となくこっちが良いな」という方向へ向かう。「何となくやだな」という方向へは行かない。流れる水のように刻一刻と変化する時の中で、今という瞬間に目を向ける。一つのことにこだわらず、今になりきる。

たまに、絵を描いている時だけ心と体が完全に一致している瞬間を味わうことができる…自分の嫌なところや弱さ、

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酒に飲まれたときがその人の本性というけれど

その通りだと思う。

こんにちは、ブス子です。
酒に飲まれるタイプです。
酒を飲むと下ネタばかり言ってしまうし、なんなら下ネタはシラフでも言いたいほど大好き。おちんちんペロッと触って「あらドアノブと間違えたわ」とかたまにするし、ってそれはもうセクハラもしくは犯罪。

下ネタばかり言う女が印象いいわけがない。

そんなことは重々承知しているので、転職時などあらたなグループに入るときは大いに気を使う。

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「生きる」=「苦しみ」である

生きづらい世の中だ、どう生きればいいかわからない。食料や物はたくさんあって飢えてるわけじゃないのに、心が苦しい。

最近は特に時代も混迷しているせいかそういう話をよく聞きます。

その苦しみの原因は強すぎる「自我への執着」です。

自分の財産、自分の地位、自分の権力、自分の成功、自分の人生、自分の、自分の。。。

これが全ての苦しみの原因なのです。

 

苦しみは無くならない

2500年前、自

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今しかない

あれこれ考えるよりも先に、目の前の現実を少しずつ動かしていく。結果が目に見える形で訪れなくても、一つ一つの行動が運命を作り、その運命の糸はいつか交わる。焦る気持ちは今この瞬間に集中していない証拠。目の前の1分1秒が未来をつくり過去をつくっていく。うまくできなくても、失敗しても、恥ずかしくても目の前のことに集中して体を動かし、目に見えない何かを積み上げていく。頭が理解しなくても良い、すれ違っても良い

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なぜ自分は肯定してもらえないのか

目の前にいる人に、
何故肯定してもらえないのか。
それは、
全く異なる世界を生きてきたからだ。
老若男女関係ない。

今日は白露。
草木におく露も白く見え、
秋らしい気配が加わるころ。

そんな折。
秋らしい気配を吹き飛ばす
夏の気が戻ってきた。
季節の運行に、
正しいも間違っているもない。

ただ季節が、
大いなる手によって
運行されているだけなのだ。

人は全くの白紙だった自我意識に、

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脳内言語というつぶやき

頭の中の余計なつぶやき。
四六時中つぶやいている脳内言語。
誰に向かってつぶやくのか。
これが現実をつくっている。

夜半から朝3時ごろ、
雨が降っていたように感じていた。
朝5時に窓の外を見ると、
美しい雲の欠片が見えた。
雨は止んだようだ。

扉を開ける。
路面が濡れていない。
降っていなかったのか。
気のせいだったのか。

心は常に何かをつぶやいている。
理想の現実をつくるのに不要な呟き

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人間

人間とは社会的動物である。
そこには他者との関係の中で、しっかりとした自我と他者との信頼関係から生まれた自信が生きていく上で重要になるものとなります。

ブランド品や金品などの物品への強い執着心という愛着心とは、大切な人への愛着が、不安定な場合によくみられるものであります。

物理的接触から自分の自信を取り戻そうとするのも、人間という動物の特徴的な行動の一つでもあります。

「子供の頃から持ってい

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