急に思い立ってひらめきパズル！面積迷路をダウンロードした。
やってみたところ、計算がすごく苦手でもこのパズルは楽しい。
難問を集めたジーニアスの方も良いのかな。

見ようによっては普通に算数の授業とかに出てきそうな問題なのに
この面白さは何だろう。
問題自体が面白いのももちろんだけど、
ゆるい文字とか手書きっぽさもあるデザインかなってあたりを付けてみた。

今年は絵の見かたを知って、
もともと好きなお絵描きをもっと好きになろうという試みをしてる。
なので美術史の年表を何となく覚えたい。

作品のプロフィールって作者、タイトル、時代、その時代の空気、派閥（？）、作品にまつわるエピソードなどなどありそう。
とりあえず時代の大まかな流れ、作品で言うと順番を覚えときたいかも。

というわけで、面積迷路をリスペクトして
ゆるい雰囲気で作品を順番に並べる。
作品のセレクトは中学校の教科書に載ってたものたち。

厚紙に印刷してミニカードを作ろうとしてた名残で枠がすごく主張してる。横書きの文章みたいに左から右へ、上から下へっていう順番。

壁画＝ラスコーだと思ってたのと、
最後と奴だけ本当になんだか分からなくてヤバ～っていう気持ち。
街とか谷とかに巨大なカーテンを掛けたり？している？みたい。どういうこと。