見出し画像

【Kindle→Udemy】Evolve -イヴォルブ-【本を動画講義に拡張展開し販売3日で4万円売上げた秘密のローンチ戦略】

割引あり

こんにちは、佐々木 瑛太(@eita_books)です。

副業としてKindleに取り組み、現在合計7冊出版。
うち5冊がベストセラー、4冊同時ベストセラーを達成。
Kindle出版取組1年で印税合計は50万円を突破しました。

Kindle出版の印税
4冊同時ベストセラーの様子

その他にも、

  • 副業最高月収35万

  • 1冊で7万円超の印税達成

  • 幻冬舎「話題の本」に選出

  • 公式LINEリスト200名突破

  • 横展開で一撃20万の案件獲得

  • 𝕏フォロワー30名のサポート生がベストセラー

このような結果も出してきました。

こんな僕が、Kindle原稿を拡張展開し発売3日で4万円売上げた、オンライン学習プラットフォームUdemyを使った秘密のローンチ戦略【Kindle出版:Evolve】をワンコインでリリースします。

拡張展開とは、ビジネスを広範囲に広げることをいいます。新しい商品やサービスを追加すること、新しい顧客層をターゲットにすることなどが拡張展開にあたります。

  • 月3万以上の収入があれば、生活はもっと豊かなのに…

  • Kindle出版に取り組んでみたけど、なかなか成果がでずに苦戦

  • 読まれるページ数はどんどん下降し、一緒に自己肯定感も下がる

  • 出版をしたくてもネタがなく、成果を出す他人と比較して落ち込む

毎日既読ページをみて一喜一憂したり、努力して執筆したのに収入はスズメの涙ほど。これらは僕自身が悩み苦しんできたもので、思い出すだけでしんどいです。

このような経験をしているのは僕だけではないはず。現にKindle業界は入れ替わりが激しく、稼ぐ経験をできずフェードアウトした方が多いです。

これらの悩みに一つでも「そうそう」と思ってくださったのなら、今回のコンテンツは価値のあるものになると思います。

なかなか収益が伸びず、思うように行かない状況が続く日々に追い討ちをかけるようで恐縮ですが、残念ながらあなたが書いた文章には”賞味期限”があります。

定期的にキャンペーンをしなければ、Kindleから得られる収益は右肩下がりに落ちていく一方です。

現在横展開で100万円以上稼いでいる先輩方に特別にデータを譲っていただきましたが、みなさん面白いように同じような曲線を描いています。

これらKindleの先輩方は「印税だけではいけない」と悩んだからこそ、それぞれが次の一手をうち、月80万、月100万というような収入を横展開で掴んだのです。

収入面において、Kindleで成功と呼べる実績を持つ方のほとんどが「Kindleのロイヤリティだけで生きるのは無理ゲー」とまで言っています。

メディアやYouTubeなどで取り上げられ爆発的なヒットを継続している人もいますが、これは何千人に一人の割合。もしくは、飛び抜けた知識をもつ「研究者」です。もはや副業レベルではないと思います。

また、Kindle業界では、新刊の発売日に99円セールを行うのが通説です。でもどうでしょう?そこで得られた収益に「これだけ…?」と感じたことがあるはずです。

僕自身、今でこそプロモーションの武器として使っている最低価格ですが、本業の隙間時間や家族との時間を犠牲にして一生懸命作りあげた書籍に「99円」をつけることに抵抗があり、正直、バイトした方が良いのかな?と感じたこともありました。

■収益も集客もいいとこドリできる新しいプラットフォーム

2024年現在、Kindleはいまだブルーオーシャンと言われていますが、僕たちが想像しているよりもはるかに競争の激しい世界です。

ただ、1冊以上出版したことのあるあなたは、本を書きながら得たコンテンツを作る力、企画構成をする力がすでに備わっています。

必死に取り組んでもなかなか成果がでないのは、Kindleというプラットフォームにコンテンツが合わなかっただけで、取り組む場所を変えるだけで世界が変わるかもしれません。

そう、無我夢中で一つの場所に依存する必要はないんです。

  • Kindleとは別の場所でストック収入が作れたら?

  • 価値あるコンテンツを提供し、上質な集客ができたら?

  • 過去のKindle原稿を再利用、かつ価値を上げた状態で提供できたら?

どうでしょうか?
文章を講座化して販売するだけで電子書籍よりも高単価での販売が可能になり、新たなストック収入として活躍してくれる。

それだけでなく、これらの教材動画は今後クライアントへの教材資料として使えて、別企画の際にも強力なプロモーションの武器になる。

当然、Kindleでも同じコンテンツが働いているので、収益は両手どりできて、コンテンツが増えたことによって顧客リストへの流入が増加。

※まだまだではありますが、公式LINEには毎日のように友達追加が発生しています

プラットフォームを変えたことで、自分の認知も増え、ブランディングもできて、新しいお客様を獲得できる。

しかも、リリース直後のローンチ時には一発4万円超の収益発生。プロモーションで僕のことを知ってくれた方がKindleを読んでくれたのでさらに収益が上がりました。

それが、僕が取り組んだオンライン学習プラットフォーム「Udemy」です。

過去Kindleで書いた原稿の一部を動画講座として「拡張展開」することで、新たな収入源を作りました。

考えてみて欲しいのですが、このような講座形式に限らず、YouTubeや音声配信、ドラマや映画だって、全ては「原稿、台本」からスタートしていますよね。

あなたが書いたその原稿は可能性を秘めた「資産」なのです。

本は一つの講座とよく似ています。どれも体系的にまとまっているものが多いですよね。つまり、講義動画としてつくるUdemyとKindleの相性は抜群なのです…!

■私のコンテンツでも大丈夫なの…?
とはいえ、自分のコンテンツを拡張展開するときに、そもそも私のこの本のジャンルでできるのかな?と迷う方もいると思います。

ここは安心して取り組んでもらって大丈夫です。なぜならUdemyも基本的にはHARMの法則で売られているものだからですね。

HARMの法則とは、健康・キャリア・人間関係・お金の4つの分類のことをいいます。人の悩みは大体この4つの分類に分けられるので、この軸に沿って文章を書いているのであれば、Udemyでも同じようにコンテンツとして成立します。

実際、Udemyで販売されているコースをみてみましょう。

健康系であれば、水泳、ゴルフ、ヨガ、ブラジリアン柔術など

キャリアであれば、面接、部下の育成、転職活動など

人間関係であれば、恋愛、子育て、心理学、引き寄せの法則など

お金であれば、ビジネススキル、副業、お金の知識、投資など

このように、あなたの執筆ジャンルがHARMの法則に沿っているのであれば、問題なく動画講義としてリリースすることが可能です。

■動画を作ったことがないし、失敗が怖いです…

興味はある。でも、

  • 人前で喋ったこともないし

  • 初期投資もかかるのでは?

  • 資料だって作ったことないし

  • 収録とか大変じゃないですか?

  • 新しいことに挑戦するときの失敗が怖い…

  • 撮影機材や編集アプリが必要なんでしょ?

  • なんの取り柄もない自分が人に講義するなんて…

そんな不安を持つ方もいると思います。

でも大丈夫です、一通りの失敗は僕が先に経験しておきました。
これは僕がUdemy制作に挑戦している時の実際の風景です。

こんな感じで、0から取り組み、失敗をたくさんしてきました。

今あげた不安の要素は、実際僕も同じことを考えていたことです。挑戦する中で、無駄に高いマイクを買ってしまったり、後から考えると不必要なアプリを購入してしまったりもしました。

また、僕が案内する撮影機材を使うだけで、限りなくコストカットをした状態で制作することが可能です。このコンテンツを見るだけでも”不要な損失や失敗”を防げます。

この商品の内容は、以下の通りです

【第一章】「Kindle依存」の不都合な真実
【第二章】Udemyで先行者利益を得るための必須知識
【第三章】Udemy講師デビューまでのロードマップ
【第四章】3日で4万円売り上げたUdemy特有の販売戦略

このコンテンツでは、僕が実際につまずいた生の体験や、取り組む中で培ったノウハウ、Kindle原稿をUdemy講座として転用し、出品完了まで案内。

さらに、リリース3日間で一撃4万円を売上げたローンチ戦略まで解説します。


■豪華7大特典

そして、コンテンツ内では内容に沿った形で、本気で取り組みたい人に向けてお渡しする超豪華特典もご用意しています。

【特典1】無料で使えるCanvaスライドテンプレ100選

【特典2】コース設計の事前準備チェックシート

【特典3】売れる商品紹介文がサクッと書ける楽スゴテンプレート

【特典4】過去Udemyプロモーションで使用したツイートまとめ

【特典5】過去プロモーションで使用した特典音声コンテンツまとめ

【特典6】質問できるQ&Aドキュメントシート

【特典7】コンテンツ購入者”限定”オープンチャット「VIP LINE」

これらの特典もプレゼントしています。
ぜひ、この機会に自分のコンテンツが持つ価値をさらに引き上げて副業や個人ビジネスの発展に活かしてください。

それでは、本編に参ります。

ここから先は

28,710字 / 59画像

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?