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■ 其の168 ■ 花鳥風月

花鳥風月 / 養老孟司


年甲斐もなく悩みの少ないわたしですが、
気に病むことが出てきたら、養老先生のお話を聞こうと思います。
それで、ここに記録しておきます。

その本の中に一言も出てこなかったことがある
それを端的に言うと、「花鳥風月」なんです




わたしの育った頃の世界って ちょうど人間の世界と
そうでない世界が、乱暴にいうと半々でした


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