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心臓が飛び出るかと思った


これは私の緊張の話だ

大げさと思うだろうけど
この表現は
緊張しぃ な人には共感してもらえることだと思う。
子供の頃から緊張ばかりしていた私。

最近で心臓が飛び出そうだったのは4年前。
運転免許試験の時だ。
合宿で二週間、仕事を調節してやっと作った時間。
もともとそんなに器用でない私は車の運転も苦手意識があり、運転の実習はいつもドキドキしていた。
寮のベッドでイメトレをいつもしていたっけ。

そして迎えた一次試験。
運転の実習は数が限られていて、めいっぱいできなかったのが
不安だった。私はそう、まじめだ。

自分の順番を待つ時間

一回り膨張してるんか思うくらい大きく動く心臓はドクンドクンが前後振動しすぎて、思わず両手で強く胸を押さえていた。手も足も震えてきた。
この動悸、大丈夫か?運転できるか?
不安に不安が重なった。

試験中のことはあまり覚えていない。
ただ
巨体な不安と緊張マックスでのぞんだこの試験、

なんと小さな失敗はしたものの、先生は私に合格印をくれた💮
嬉しかったことよりも心の状態で動く心臓の激しさを今でも覚えている。

世の中には、緊張することがほとんどないという、羨ましい人がいて、
どちらかというと緊張よりも楽しむことができるらしい。
なんてステキな才能なのだろう。

ここ数年、自分分析をして
自分の緊張はどこからくるのかが理解出来てきた今は、以前より緊張は少なくなった。緊張なんていつしたっけ?
なんて言う日がいつかくるだろうか。

緊張せずに楽しめる人がとても羨ましいと思うけれど
これほど緊張してしまう感覚も味わったという
感情を深く感じたい私には適切な体験なのかもしれない。
何より緊張する人の気持ちがよくわかる。

それもひとつの才能だと思うことにしよう。

でも

心臓飛び出そうなドキドキは感じなくていいならもうご遠慮したい。もう十分味わったな。

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