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ピンポン

共感のボタンが誰にでもある

それは隠れていてみえないけれど

共感というものが人の気持ちを動かし、人と近くなるものならば
接する相手の共感する感覚が何か見つけてみたらいいよね

少なくとも相手を知ることができる

仕事においてもいえることで

多くの人にヒットする共感のボタンを押すことができたなら、ニーズが増える

多くの人でなくてもいい
特定の人のボタンが押されたとき、その人にとって必要なサービスになる

まずは
自分がされて嬉しいことから共感を広げていってみる

共感する思いは誰にでもあって
共感を感じた時、心は微笑むのだと思う。

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