待望の【旦那様はひろゆき】発売です！ 

広がるんだ！
広がるのはあるけど閉じるのは無いんだ！
性癖ってそういうもんなんだ！？

ありません。

多くの人に理解されるとは思わないんですけど、「LGBTに寛容であろうとする人達」っているじゃないですか？

で、まぁ多くの人達ってヘテロセクシャル（異性愛）で、「男の人だったら女性が好きだよねー」とか、「女性だったら男性が好きだよねー」なんですけど。

「そうじゃない性癖の人がいるよね」っていうのがまぁLだったりGだったりBだったりの人なんですけど。まぁトランスジェンダーもそうなんてすけど。

なので、「多数派の性癖とは違う性癖を持ってる人がいるよね」っていう中に、「年下異常に好き」とか、「おじいちゃんおばあちゃん大好き」っていう人も、もちろんいるんですよ。

要は、色んな性癖の人が世の中にいる訳だから。
人によってはヤギが好きとか、犬が好きとか、象が好きとか。

「性的な対象としてヤギが好き」っていう人もいるんですよ。

っていうのでその人が、「じゃあ、治せるか」っていうと、治んいんですよ。

だって、LGBTの人に、「その性癖マイノリティーでおかしいから治せよ」って言って、「治らない」っていうのは、もう長年研究され尽くしたんですよね。

元々30〜40年くらい前までは、ゲイだったりというのは病気だと思われていて。
脳の間の脳梁（のうりょう）っていわれる線を切ると、「ゲイが治る」っていう、そういう手術をやってた時代もあるんですよ。

なので、そこの脳梁を切っちゃって。
で、脳梁を切ると脳の関係性がおかしくなるので、ボタンが留められなかったり、右手と左手で別の事をやり始めるとかあるんですけど。

でもそういう、「ロボトミー手術みたいな事をする事でゲイを治そう。なぜならそれは病気だから」っていう考えがあったんですけど。

「結局治んねーよ」っていうのが、もう何年もかけて分かったので。

治る治らないでは無く、「そういう性癖の人ですよ」っていうので、「みんな受け入れましょう」っていうのが、ようやくここ10年くらい世界中で広まってきたんですよね。

で、「じいちゃん大好き」とか、「おばあちゃん大好き」とか、「子供大好き」とかも、結局その特殊な性癖というだけなんですけど。

ただ残念ながら、児ポの場合は自分の性欲を満たそうとした場合にかなり難易度が高いんですよね。

要は、ゲイの人とかであれば、「じゃあ、私もゲイです」という人と出会えば、何の問題も無いんですけど。

児童で、「大人が好きです」って言う人を見つけるのが凄く難しいのと、児童がそう思ったとしても、

「本心でそう思っているのか？」
「説得されて、そう思わざるを得ないと思い込んじゃってるのか？」

要は、「このおじちゃんが好きで付き合ってるんだ」って中学生の女の子が言ってたとしても、

「それって本当に好きで付き合っているのか？」
「おじちゃんが色んなプレゼントをくれるから好きだと思い込んでるのか？」
「なんか好きって言わないといけないと思い込まされちゃってるのか？」

が、わからないので。

なので未成年自体が、「好きで付き合ってる」って言っても、それが客観的に、「本当にそう信じて言ってるのか？」っていうのが証明できない以上、「まぁ、やっぱり強制されてやってるんじゃないの？」ってなっちゃうので。

なので、「おじいちゃんおばあちゃん大好き」とか、「動物大好き」とかであれば、法律上結構何の問題も無い形で性欲処理が出来ると思うんですけど。

「子供大好き」に関しては、かなり難易度が高いので。
なので、治す事は出来ない前提で、隠し続けてください。

今の社会はあまりそれを受け入れないですよね。

皆さん大好き織田信長さんという人が、当時、森蘭丸さんっていう13歳14歳の男の子に手出したりとか。

あと、武田信玄が確か男の子にラブレター書いてるんですよね。
上杉謙信も書いてたっけ？

っていう感じで、日本、実は結構ね。
ロリコン多かったんですよ。

それなりに名のある人達が、割と戦国大名と呼ばれる人達が、「子供に手を出す」っていうのは至極当たり前だし、なぜかそれが、「名誉ある事」という認識だったらしいんですよね。

なので、日本文化の中では結構よくある事なんですよ。
児ポは。

ただ現段階の日本では、「児ポよくないよね」ってなっているので。

児ポ的な性癖の人は多いと思うんですけど、それは隠し通すしかないんじゃないかなと思います。

変態国家ですよね。