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節税をして利益を圧縮したいが、どの辺までなら経費に出来るのか?

2021年7月2日発売のひろゆきの新刊だよ!


大きくしちゃうと、僕の頭に被っちゃうので。
すいません。
ありがとうございます。

今はデザイン業務で儲けてる感じになってると思うんですけど。

例えばYoutubeとかをやって、それで再生数が回っていると、「僕はタレントなんです」っていう言い訳が税務署出来るようになるんですよね。

要は、「タレントとしての僕の仕事に対して、発注がきている」となると、服代とかも経費で落ちるんですよ。

野球選手とかって、スターである事に対して年俸が払われているので、スターである為に必要な自動車だったりとか、かっこいい服だったり、時計だったりとか、貴金属とかも、実は経費で落ちたりする割合があったりするんですよ。

なので、税理士さんに相談して、「僕はスターですって言い張れる状況を作る」っていうのをやると、またまたお金降りたりします。

税理士さんに相談すれば全然色んな脱税・節税のやり方教えてくれるので。

税理さんに相談した方がいいんじゃないかなと思います。