待望の【旦那様はひろゆき】発売です！ 

そろそろ日本も1万人ぐらい、コロナで亡くなると思うんですよね。

で、去年の4月ぐらいから緊急事態宣言とかで、あれだけみんながコロナ対策をしてマスクをしているにも関わらず、1万人死んでるんですよ。

で、インフルエンザ、今年全然死ななかったんですよね。去年。

要は、「何にもしないと大体1万人くらい死ぬインフルエンザ」っていうのを、これだけ対策をしたお陰でインフルエンザでは全然死ななかったんですけど、コロナで1万人死んだんですよ。

ということは、何もしないと、まず1万人インフルエンザで死んで。
そのあと、コロナで10倍ぐらい死ぬと思うんですよね。

フランスも多分、今月中に死者10万人超えると思うんですよ。
人口5000万人くらいの国なので、日本の半分ぐらいなんですね。

なので、そうすると日本で例えると、死者20万人とかになるんですよ。

そうすると、東日本大震災とか阪神大震災とか比べたレベルではないくらい人が亡くなったんですよね。

っていう感じで、コロナで亡くなっている人って、世界中に大勢いるので。

なので、「そもそも人いっぱい死んでるよね」っていう。

「高齢者ばっかり死んでるから、自然に死ぬ人がコロナで死んでるだけじゃないか」という人もいるんですけど、変異種が増えたおかげで、今、人工呼吸器つけたりとか、エクモつけてる人に40代50代が増えているんですよね。

まぁ、60代70代亡くなる人ももちろんいるんですけど。

なので、40代50代って、「普通自然には死なない」って言う人が、呼吸器をつけなきゃいけない状態で。

呼吸器つけなきゃいけない人って呼吸器ないと死ぬんですよ。

要は、エクモつけている状態の人って、エクモがなくなると死ぬんですよ。

で、今、エクモとか人工呼吸器が足りない状態になってるんですよね。

正確に言うと、人工呼吸器を扱えるベッドとスタッフが足りないせいで、本来だったら人工呼吸器をつけなければいけない人が、「つけられなくて亡くなる」というのがチョコチョコ出始めてるんですよ。

で、そうなると40代50代の人の死者というのもドーンって増えちゃうので。

なので、大阪とかそろそろちゃんとしないと死者めっちゃ増えるんじゃねーの？って思ってますけどね。