2018年12月22日 今朝の一枚

EKIDEN Newsのツイッターでは特に意味なく
6000人弱の方をフォローしてます。
6000人くらいの内外の陸上ファンのツイートをざーっと眺めていると、
今、陸上界で何が起こっているのか、何が盛り上がってるのか?
ということが大づかみにわかります。
ここ数日は「#スポーツの闇を話そう」というハッシュタグが
やたらと目につきました。
NHKのクローズアップ現代における特集と連動したものです。
こういう議論も悪くはないのですが、
いろいろ読み込んでいるうちに、
スポーツそのものではなく、この企画そのものが、
昨今のSNSでの告発ムードにのりすぎていると思ったのです。


「ぼくらは闇だけでなく光も話そうよ」と、
昨日、横田真人コーチと話している
Track Town SHIBUYAというラジオ番組では、
あえて「最近感じたスポーツの光を話そう」という裏テーマで
番組をすすめていくことにしました。
どちらもメルボルン、台湾から帰ってきたばかりでしたから、
そこで感じたポジティブなことを話していきたかったのです。
EKIDEN News的なポジティブなこと。
それは「青学が変えたもの」が大きかったなと改めて思ったのです。
「スポーツマンらしくない」と非難する人もいたでしょうが、
基本的に陸上界ではメダリストでも
バラエティー番組のオファーは断る傾向にあるなか、
青学は箱根駅伝の優勝後、積極的に報道だけでなく、
バラエティーの分野のテレビに出演。
その影響で箱根駅伝への注目度やファン層が
大きく拡大したことは間違いないのです。

台湾の駅伝ファンたちと話していても、
「嵐の番組で箱根駅伝を知った」という人が多かった。
バラエティーに出たことで、いつのまにか、
「箱根駅伝」がアジアに広がっていってたのを
先日、目の当たりにしたのです。
箱根駅伝というとすぐに「関東ローカルの大会が。。」と
揶揄する人もいますが、いやいや、その関東ローカルの大会が
日本全国だけでなく、アジア全体で注目を集めつつある。
なんだったら、アジアから「箱根を走りたい」という
留学生が増えてくる可能性もある。
そんなことを横田さんと話していたのでありました。

さて、今朝の一枚は、世界陸上ロンドンでの
アリソン・フェリックスの写真を探しているうちに目に入った、
世界陸上ロンドン・マラソンでの井上大仁選手です。
一緒に出場していた川内・中本両選手は序盤からペースを落とし、
後方集団を走っていましたが、
井上選手だけは、先頭にずっとくらいつき、
世界と自分との距離を確認しているようでした。
こういう選手はやっぱり強くなるなあ。
それでは今日もよい1日を。

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