おはようございます。

めぐみです。

今日も奈良県葛城市の築６０年昭和古民家よりお届けしています。

「なんとかなる実験７８日目」

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この数日間のわたしの運がよかった話を聞いてください。

あとまわしにせずに、すぐに行動していくことの大切さに気づきます☆

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ある日の朝、コンタクトレンズを何かの拍子で落としてしまい、紛失。

不都合なので、すぐにかかりつけ（といっても３年ぶり）の眼科に向かい

新調してもらいに行きました。

普通通りに、視力検査プラス眼圧眼底検査をしまして

先生の診察をうけましたら

なにやら、次々に違う検査の予約

翌日にもう一度来てくださいって。

・・・なんだ。なんだ。

結果は・・・「早期の緑内障。」

・・・えっ。なんと。

先生のお話しですと、わたしの種類の緑内障は

眼圧が高くなるタイプではなく、早期発見の初期段階

視神経がよわってきていたようでして

自覚もなく、症状もなく

４０代になりますと、４０人にひとりの確立で発症する種類のものらしく

手術も必要なく、目薬で進行を遅らせていく治療方法でおさまりました。

。。。これって・・・

コンタクトレンズを落とさなければ、眼科に行ってなかった訳で

数年後に、コンタクトレンズを交換しに行ったときに

なんかみえにくいなぁ～老眼かなぁ～って思った頃には

すっかり緑内障だったのでした。

。。。。これ・・・すごくないですか。。。☆☆☆

コンタクトレンズを落とした偶然と

その日の予定をすべて変更して眼科に行ったこと

翌日に検査予約がとれたこと、わたしも予定があいていたこと

この一連のできごと、たった２日間です。

・・・わたしは、自分の身をもって

気になったら、すぐに行動することの大切さを実感いたしました。

みなさん。この時期、病院はなるべく行きたくないでしょう。

・・・わたしもそうでした。

そして、できることなら病院もお薬も人生に必要ないって思っています。

だけど、だけど

からだはすべて大事で

目だって、からだのいちぶ。

とっても大事。

検査。必要です☆

放置。だめ。ぜったい。

きょういちにちがご自分のお体の変化にきづける日でありますように☆