平日5日勤務したら、土日どちらかはめちゃくちゃ寝ないと無理になってきた。 そのこと自体が受け入れられない。それゆえつらい。 自分の価値をほぼ生産性のみで判断してしまう。 誰かの役に立てたか、誰かを喜ばせられたか。自分を充実させてあげられたか。 さすがに体力なさすぎじゃないかと、自分に失望が止まらず調べてみた。 こんな動画をみつけた。 平日仕事がある間は多少無理がきくようになってるのが、休日だとオフになるらしい。 疲れを感じ取りやすくなるらしい。 たしかにそうな気がする
インスタの自撮りがおそろしく可愛く、「😫😫😫💓💓💓💓💘💘💘💘」みたいなコメントをしたらいいねをしてもらった記憶がある。 すごい人だけど親近感が持てる人だった。 優しくて、可愛くて美しくて、色気があって、その想像力をもって繊細に言葉を尽くしてくれて。それでいてめちゃくちゃおもしろい、多才な人だった。 亡くなった、というときに、亡くなって「しまった」というのが好きではない。 ほんとうに自分で選んだのだとして、「しまった」というのは、本人の意思を軽んじているようで。 ほんとう
息苦しい。 がんばるのが好きだ、結果が出たときにめちゃくちゃ嬉しいから。 休むのが嫌いだ、結果を出すのを遠ざけるから。ほかに結果出してる人を見ると「休んだせいだ」と思ってしまうから。 なんでも手に入れたいと本心では思っているんだろう。それが豊かさと思っているんだろう。 人生100年時代とかいって、多くの場合は健康寿命が100年なのではない。高齢になり脳が萎縮したり血管がつまったりしたら、それ以降は誰かの助けを借りて日常動作を行うことになる。起床、食事、トイレ、お風呂。タ
休日ほどせかせか動いてしまう。資格勉強をし、風呂の汚れを一掃し、祖母の面会に出向き、平日の副菜を大量生産し、「休日って何?」と枕を濡らす。歩数が355歩、なお濡らす。(日々の目標8000歩) ~本題へ~ 綺麗な人を見るのが好きだ。K-POPにドはまりしていた10代、なんの疑いもなくルッキズムを受け入れていたように思う。 しかし年を取ってくると、外見だけが全てではないことがさすがにわかってくる。0でもないが少なくとも100ではない。 こういう本を読んだ。 タイトルが破壊
「つらいことがあったぶんだけ幸せなことがあるよ」ということは「幸せなことがあったぶんだけつらいことが待ってる」ということで間違いないですね❓️(クチャクチャ)(オタク特有の早口)(コーナーで差をつけろ)と思ってしまう性格をしています。 なんかこういうこと↓だったので、花の金曜日だし書きに来た。練ると寝かせてしまうので(そのまま腐敗)、さくさく書こう。 先日読んだ本がよかったのでそのあたりの内容にふれつつ。 なんどでもやらかすのだが、やり過ぎてしまう。やり過ぎてしまうのだ
先日の日記で一番言いたかったことがこれです。(なお140字以内でここまで簡潔にわかりやすくまとめる技量が私にはありません) 毎日が「将来のためになること」尽くしだと、「今」が放ったらかしになりがち。(ただそれがたとえば勉強として、勉強自体を楽しめたらそれだけでいいのかもしれないけど。) 将来は不確定要素が無限にあって、意識を向ける比重が多すぎるとメンタルがグラグラしがちです。起こりうることを想像し、できる対策を打とうとしても、不安はそんなに減ってくれない。だから無理矢理に
ここ数ヶ月、なにかを作ることに心が向かなかった。向けられなかった。 人生を自立したものへ階段を上げていかなきゃという気持ちが強くあって、なにか作るのを無駄なことだと切り捨てていた。 自立したものというのは、今の彼と二人で生活を営めるように、仕事をして、自炊は私が主にして…とかそんな妄想のことである。(現段階で家事の分担まで特に話し合いはしておらず、私が勝手に考えていることである) そういうことが興味関心の中心になるので、仕事以外のやることなすことが資格勉強やら料理やらに
さらりと読める日記。全て私の独断と偏見。なんかそういうデータとかはありません。n=1です。適当にふ〜〜〜んって読んでください。 深夜の1時に書き始めたので、その時点で1ミリも自分を大事にできてないという矛盾はちょっと無視してください。 1 自分を大事にする 最近、体に入れるものを吟味して料理したり、たくさん歩いてストレッチしたり、それから資格勉強に励んだりしている。(全部できる日ばかりではないが) 一日でできることは、どれも少しのこと。でもそれが1週間、1ヶ月、1年とチ
「これを読むと完全に整う」と言えるようなバイブル本に出会いたい。いや、すでに出会ってても忘れてるだけかもしれない。買ってきた本を、今いちど読み返してみよう。 こだわりは人より強いらしいから、こだわりの強化とか美学とかよりも、現実にぶじ適応するための知恵がほしい。
自然に出てきたタイトルを書いたらB'zになってしまった。ついに心のレベルも稲葉浩志に達したか… というのを書きたいのではない。ちょっとここからちゃんと書く。 今日もあなたのいばしょに助けてもらった。 スマホ画面に相談というのか、全くまとまってもいないその時点の思うままのグシャグシャを書いて、受け止めてもらって、さんざんに泣いてたら、自分の心の状態を俯瞰視することができた。完全に自分用になるのだが、まとめたい。 私が相談したのはこんな感じ ↓ (あんまり状況については詳述
自分の考えって、親しい人に傾聴してもらうか、日記アプリやnoteなどに書き落とすか、というルートを経由しないと全然まとまらないんだなと痛感している。そうしないと散らかって感情のままにどんどんおかしい方へ行ってしまう。話したり書いたりして、細かい軌道修正をするのが大事だな、と学ぶ。
日記です。本日、日曜日。時系列ログ。 9:29 心のつっかえをめちゃくちゃ感じる。しんどいので言語化してみる。 すぐ、できてないところに目がいく。 今しがた起きて、現在9:29。一回6時台に起きたのにな…と一発目の自己嫌悪。 あとあとになって「あの頃はしんどかったし仕方ない」となれるのは想像つく。しかし、リアルタイムで自分を受け入れる力が本当にないと感じる。 新しい職場に適応しながら仕事を吸収するのに、たしかにエネルギーをめちゃくちゃ注いでいる。手持ちの全エネルギー
ゲームしすぎて仕事を除く他のなにもかもが進まなくなったのでついに封印した。さあ書くぞ… 『アサーティブ・コミュニケーション』読みました! 学びが多くて深くて、これは絶対備忘録として学んだことを残しといたほうがよいなと思いました。すでにかなりの有名本ですが私からもシェアハピしたくnoteにします。 これはビジネス書の分類なので職場で活用されることが想定されているぽいのですが、生活では職場の人に限らず、家族・恋人・友人・子ども・お年寄り…と限りなく人と接しますので、この本の
春ですね🌸花粉コノヤロー!! スギ花粉の生殖活動に人類は悩まされる。「めしべめしべ!!!!!」じゃないんだよコノヤロー!ついに鼻セレブデビューしちゃったじゃねえかチキショー!(なめらか) 何の話だ?ということなのですが、ちょっとした日記です。 こういう記事を読みました↓ 内容が素晴らしいので是非読んで欲しいのですが、根本的に、人生に対するスタンスが素晴らしくていいなって思いました。 たとえば、↓ 攻めの姿勢で人生に挑むというスタンスがいいですよね。書かれた方は経歴が眩し
映画『ロストケア』観てきました。 散文ですが感想です。観た直後なので… やや…素晴らしかった。 私はそれまでの価値観に揺さぶりをかけてくるような、試された実感が持てる、そういう作品が好きなのだが、それがまた一つ増えてくれた。 めちゃくちゃざっくりあらすじを書くと、 職場仲間と利用者家族にダントツ信頼されている介護士(松山ケンイチ)が、実は42人もの殺人をしており、その中身は利用者ばかり。それを検事(長澤まさみ)が法のもと正義で裁こうとする。しかし彼の信念は強く、正義を揺る
ホルモン関係で人生潰されかけたので、本気で対策するために、一つの記事で完結する保存版みたいなnoteを作成します。そのためにこれから本やネットで調べて試して、という日々を送ります。女体はつらい。でも一回対策を見つければ完結する。人生をやるためには体が必要だから、体と向き合います。