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小児ガンの話

2024/04/29
WFWP国際女性連合の集いに、年に1〜2度参加させていただいております。

今日がその日春の集いでした。

白川高司小児科の院長先生のお話でした。2度目の拝聴でした。

隣席のLinちゃんは、涙涙( i _ i )で聞いていました。
聞くと、お子様が血小板を作らない病気になってしまい、辛い思いをされた経験があったそうです。その時のことを思い出して、身につまされる気持ちだったんでしょうね!

私は、抗がん剤で残念な思いをすることに、もう慣れてしまっている自分自身を感じながら、こんな悲惨な思いをもう終わらせるには、どうしたらいいかしら?と頭の中でグルグル思考しながらの拝聴でした。

高司先生の話は、2度目です。
御本も既に購入して、読み終えています。
読みながら、ほりすてぃっくの笑財が有れば、こんなに可哀想なことにならないのに、、、、と思って読み終えました。

前回と同じく、笑財があれば、、、と頭の中でグルグル回りながらの拝聴てした。

高橋栄子さんのお誘いですから、栄子さんと同じテーブルの人々は、驚くほどにインターナショナルでした。


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