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【有料】エラマの森から

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「エラマの森」とは、エラマプロジェクトが提供する、「わたし」の心、頭、体を整える第二の故郷のような会員制コミュニティ。 会員の方向けにお届けしている記事をこちらで一部お見せしてい… もっと読む
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記事一覧

「学び」が「教育」に変わるとき

こんにちは!いけかよです。 エラマプロジェクトではたくさんの「学び」をご提供しています。…

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私が本心からやりたいことって?不登園になった娘がきっかけで歩み始めた「心の矛盾」…

こんにちは、pieniです。 私は最近、ものすごく大きな悩みにぶち当たっています。 何かという…

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「させていただく」の気持ちが私たちを幸せにする。馬と猫が教えてくれた豊かで幸せな…

こんにちは、橘茉里です。 私はパラレルワーカーとして働いているので、先日、確定申告を済ま…

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共感ほしがりモンスターでいいのか。不安をなくす幸せな”対話”を台湾で考えてみた。

こんにちは、ひらふくです。お元気でしょうか。 日本の冬に震える私は、2月に台湾に行ってき…

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大人の学びは“タイミング”と“下ごしらえ”。リスキリングする前に本当に必要なこと

明けましておめでとうございます。ひらふくです。 年末はどうお過ごしでしたか?私はそばを食…

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あなたは月に何を想う?月を見てエラマを考えよう

こんにちは。エラマプロジェクトの和文化担当、橘茉里です。 秋は、月が綺麗な季節ですね。 …

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「自分なりの幸せ」ってなんだろう?悩む会社員が1週間だけやってみたこと

こんにちは、ひらふくです。 あいかわらず、会社員でジタバタ試行錯誤しながら、幸せやフィンランドについて考える毎日です。 「自分なりの幸せ」って本当に難しいなとつくづく思います。気づくのも、認めるのも、実現するのも、自然にできる人もいるけれど私はがんばらないとできません。 今回は、父親の病気をきっかけに、ほんのちょっとだけ自分の幸せを大事にしてみた話です。どんな結末になったのでしょうか。

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12月14日は自分と向き合う日。「忠臣蔵」に見る生き様とは?

元禄15年12月14日、夜明け前のこと。 (正確には15日の未明ですが、当時は夜が明けるまでは14…

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性懲りもなく年始に立ててしまう「今年の目標」そのほんとうの活用法

こんにちは!いけかよです。 2023年もあっというまに終わろうとしています。 そしてこの時期…

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現実を生きるpieni「やさぐれ化」から見えた生き方

こんにちは丹波フィンランド大使pieniです。 突然ですが、最近の私はやさぐれています。 北欧…

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「Happy」を幸せだと思う私たちへ。エラマフィンランドツアーでの忘れられない3つの話

こんにちは、ひらふくです。 「フィンランドのどこが好きなの?」 この問いかけに何度くちご…

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わたしたちに必要なのは「旅」じゃないかも?トラベラーズ・ハイの先に見えてくるもの…

こんにちは!いけかよです。 先日行われたエラマプロジェクトの、実に4年ぶりとなるフィンラン…

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好奇心と人との出会いが原動力! 50歳で夢をかなえた中⻄さんの エラマ体験から学ぶこ…

こんにちは丹波フィンランド大使pieniです。 丹波フィンランド大使としてフィンランド発祥のス…

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先生はツラいよ! 教師の「辛さ」とあなたの「辛さ」に共通するもの

こんにちは、橘茉里です。 エラマプロジェクトでは和文化エバンジェリストとして活動している私ですが、ご存知の通り、本業は高校の国語教師です。 さて、今回は「先生って実はこんなところがしんどい!」という内緒話をお伝えしようと思います。 皆さん、教師の仕事はどんなところが大変そうだと思いますか? メディアで取り上げられる代表格は、生徒指導、保護者への対応、部活動、休日出勤などでしょうか。 これらは深刻な問題を孕んでいて、先生の中には疲弊し、心の病になったり、教師を続けられな

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