4月の傾向メモ(2021年4月)
【4月の傾向】
①本邦新年度入り。市場環境の変化に関係なく動きが活発化しやすい。
②月後半に高値安値が付きやすく、GW前は駆け込み注文が出やすくなる。
③前半は主力株、後半は軽量株の動きが活発になりやすい。
【4月の注視ポイント】
①新年度の景況感(政策も踏まえて。)
②企業の新年度目標の見極め(想定為替レートも合わせて。)
③中期的な市場の懸念材料
【4月補足メモ】
・市場の支配するトレンドに逆らわないこと。
・4月は投資家の心理が非常に大きく動く。
・社会全体の雰囲気