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日本人が「絶対に」マレーシアに旅行してはいけない理由5つ

 ストレス社会で生活に追われた僕たち日本人が絶対に訪れてはいけない旅行先の一つ、それがマレーシアです^^;。

 マレーシアは多民族国家のため、多種多様な文化に触れることになるので自分がいかに狭い世界の常識に捕らわれていたか?に気づくことになります。

 また、その美しすぎる自然とおいしい料理、マレーシア地元の人々のホスピタリティに骨抜きにされて二度と元の”ストレス社会で生活に追われた生活”に戻れなくなります。

 こちらの記事は前述しましたようなマレーシアの魅力に取りつかれた知人の情報を元に作成いたしました。

 マレーシアにハマるのは世捨て人になる危険性を多分に孕んでいるのでお勧めしませんが、日々の生活に疲れた人は一度訪れてみる価値がある国ではないでしょうか?

 以下は日本人が「絶対に」マレーシアに旅行してはいけない理由5つとその解説になります^^;。

1. 料理が安くておいしすぎる

 マレーシアには、マレー料理、中華料理、インド料理、ママック料理、ペラナカン料理の5つの郷土料理があるのですが、それにプラスして各州にもそれぞれの特色の料理があります。

 それだけ多くの料理があるのだから、あなたにピンポイントで合う絶品料理がいくつも見つかる可能性が高く、それ無しでは生きられなくなるかもしれません。

2. 絶景の島とビーチが魅力的すぎる

 マレーシアのビーチと言えばランカウイ島やペナン島が有名ですが、半島の東海岸や東マレーシアのサバ州にも絶景の島があるのをご存知でしょうか?

 一般的な観光地を避けて人里離れた場所を探検すれば、息を呑むような絶景を手に体験することができます。

 ランカウイ島、パンコール島、シパダン島、レダン島、マヌカン島など、青く澄んだ海、白い砂浜の美しい島々は訪れる価値が十二分にあり、それらのビーチで快適なバケーションを過ごせば元の”せかせか”した生活には戻れなくなります^^;。

3. アクティビティが豊富すぎる

 マレーシアはアクティビティの数も豊富です。

 スキューバダイビングで海洋生物の魅力を堪能するも良し。

 ヘリから飛び降りてスカイダイビングをするも良しです。
 
 ただ、働く気が失せるほどアクティビティに没頭したくなるので要注意です。

4. カルチャルな体験に常識が覆される

 マレーシアを訪れれば多様な文化、宗教、言語、習慣を体験することができます。

 マレー、中国、インド、ペラナカン(中国とマレーの混血)、イバン(サラワクの原住民)など、さまざまな民族が暮らしており、それぞれの独自性が豊かな文化として表現されています。マレーシアの宗教的な祭りや儀式、美術、音楽、舞踊など、多様な文化体験ができるでしょう。

 それによって自分がいかに小さな世界の常識に捕らわれていたか気づいてもう後戻りはできなくなります^^;。

5. 人々のホスピタリティと友情が温かすぎる

 マレーシア人は温かく、親切で、外国人を歓迎します。あなたがマレーシアを訪れると、地元の人々との交流が楽しく、そこから抜け出せなくなります^^;。

 マレーシアは、料理、絶景の島とビーチ、アクティビティの豊富さ、カルチャルな体験、近代的な都市と歴史的なランドマーク、ホスピタリティと友情という多くの魅力を持っています。

 このような魅力的すぎるマレーシアという国にハマればあっという間に世捨て人の仲間入りです^^;。

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