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3年B組トニハチ先生

Call Me / Jimmy Smith, Wes Montgomery

トニー・ハッチの代表曲つったらやっぱりこれ。
https://youtu.be/KmYovcONUvI?si=XfRSMSgEmlzetSRB

Call Me / Chris Montez

数ある「Call me」の中でも大ヒットになったのがA&Mサウンドの決定版、クリス・モンテスのバージョン。プロデュースはトミー・リピューマ(AOR/フュージョンの名プロデューサーにしてYMOのUS版をプロデュースしたことでも有名)アレンジはニック・デカロ!(アーティストとしてもソフロ名盤『ハッピー・ハート』、元祖AOR『イタリアン・グラフィティ』などを残し山達も強く影響を受ける)
https://youtu.be/jHtFePSR-Wk?si=qu8sSHfEU2NTGMAV

Call Me / Astrud Gilberto

しつこく「Call me」。ボサノバの歌姫+ブラジルのオルガン奏者ワルター・ワンダレイの超強力タッグ。ワンダレーによるインスト版もオルガン/エレクトーンレパートリーの超大定番です。
https://youtu.be/vhRz8CNDfmI?si=pBWdpAxHPmZJ6RqF

I must know / Jackie Trent & Tony Hatch

当時の奥さんで歌手で作曲家のジャッキー・トレントとの夫婦デュエット。
https://youtu.be/kNqMVE843u4?si=-QpiyeulzhSVg1xw

 I Didn't Know What Time It Was / Tony Hatch

『サウンド・オブ・ミュージック』などで有名なブロードウェイ・ミュージカルを代表する作曲家リチャード・ロジャース作曲の大スタンダードナンバー。トニハチ先生の超爽快ラテンアレンジ。
https://youtu.be/nzeU3MKaYCg?si=Ok3tYMvMFCVIrA3p

Birds / Tony Hatch

続けて爽快系ジャズインスト。こっちはトニー・ハッチ自身の作曲。https://youtu.be/wj7CeS5Hk7g?si=dUrHn8WIqTWSLGeo

Down Town / Petula Clark

「Call me」と並ぶトニハチ先生の代表曲にして全米一位を獲得したペトゥラ・クラークの「恋のダウンタウン」。本邦におきまして「Down Town(曲名)」と言いますと、シュガーベイブ山達/EPO(おれたちひょうきん族ED)のそれですが、EPO自身もトニハチ版「Down Town」のカヴァーを「ポップミュージック(深夜ラジオ番組「パックインミュージック」のテーマ曲)とのメドレーの形でアルバムに収録しております。(了
https://youtu.be/G8lk4ZTnbuc?si=1ucLNVfYizw256fj


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