はじめまして

 naka-motooと申します
 
 小説を書いています

 わたしのnaka-motooというペンネームは、わたしの恩人(モノクロの写真しか持っていませんが、とてもやさしい笑顔のおばあさんです)の名前にあやかったものです

 最近は講談社が運営するノベルデイズという小説投稿サイトに小説を掲載しております

  naka-motoo のアトリエ

 わたしのおおまかな属性は次の三つかと思います

⚡︎ワナビ
⚡︎音楽を愛する人間
⚡︎勤め人で介護人

★ワナビ
 わたしの書く小説にはジャンルは特にないと思っています
 むしろ小説ですらなく『歌』という感覚で書いています
 わたしには生前遭えなかった恩人がいて、この女性が遺してくれた完璧に韻を踏んだ歌としての文章のリズムを一番大切にしています
 ですので、お読みくださる方からは「トン・トン・トン、と冒頭から読み下せる」という風に時折言われます

★音楽について
 わたしの愛するバンドはエレファントカシマシという日本のロックバンドです
 vo,gの宮本浩次さんは今ソロ活動を中心になさっていますが、宮本さんもバンドのメンバーの皆さんも、ほんとうにホンキで音楽に向き合っていることが30年以上前から骨身に染みて伝わってきています

★勤め人・介護人
 仕事をしながら実家の両親の在宅介護を行っています
 舅・姑との同居もしており実は姑も介護が始まったのですが、実家の両親の方が介護度が相当進んでいますので夫婦して手分けして対応しているところです

★EXTRA
 もうひとつ
 わたしは子供の頃にいじめに遭いました
 遭ってしまったものをもはやどうすることもできませんが、今現在いじめに遭っている子たちへのいじめをやめさせ、これからいじめに遭うかもしれない子たちにいじめを味わうことのないようにし、極めて単純明快な方法を取ることはできます

 いじめの、根絶です

 できないとお思いでしょう

 できるんです

 エレカシが冗談の通用しないホンキのバンドであるように

 うる星やつらのOAまでの一週間を生き延びることでいじめの苦行をわたしがならぬかんにんでなしてきたように

 いじめの根絶
 戦争の根絶

 大人でありワナビであるわたしたちの義務と思います


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