五月 ②

五月 ①

四月 ②

You can judge me cause I do too.

十五日　最近部屋でのんびりするときには、スピーカーでpodcastを流しておくようにしているのだけれど、その中で今年最高の対話にエンカウントした。'Perfectly Imperfect with Christine and Regina' に敬愛するyoutuberであるJenn Imの出演した回 #41 - Connectin

四月 ①

一日 もえちゃんと一緒にロンドン観光！２泊３日の女子旅である。今までに行ったことのある場所のうち特に好きで、ぜひとももえちゃんを連れて行きたかった場所と、まだ行ったことはないけれどわたし自身帰る前に行きたいところとを提示して二人で練った旅行プラン。楽しくないはずがなかった。

三月 ②

十七日 今のところほぼ徹ほぼ徹お休み完徹みたいな感じだが WIN や M&M のときのはんびにが原動力。締切まではまだあと４時間のだが、突如どうでもよくなってしまって、最後ンババと埋め尽くして終わりにした。朝の８時。シンプルに眠い。限界に挑戦した数日間だった。

三月 ①

一日 一言に就活を始めると言ったところで、何から手をつければ良いのかわからなくなって、わたしの最も付き合いの長い幼稚園からの幼馴染に電話をした。企業研究、理念の捉え方、いることいらないこと、考えておくべきこと、悩まなくてよいこと、気にしなければならないこと、気にしなくてよいこと。同じ幼稚園から同じペースで成長してきたはずの友達だけれど、一年先に就活を済ませることで、こうも大人びて映るのかと感動した

二月 ①

一日 先に日本に帰国した音ちゃんが「余ったのでよかったら貰ってください」と言って送ってくれた色々な日用品や日本の食材が今朝届いた。味噌汁に電子レンジで温めるだけで食べられる白米、スープの素、だし、めんつゆ、日焼け止め３本、風邪薬 ... これだけあれば確かに使い切るのは大変そうだと納得の充実度だった。どれもありがたいものばかり。大切にいただきます。その後 PS5 の頃のクラスメートだった中国のお姉

一月 ②

十四日 ママと人生の話をした。母にとって娘の幸福は最優先事項なのだということが真っ直ぐに伝わって来る優しい声、他の人の助言とは少し視点が違って誰の言葉よりも暖かい。今思ってみるとわたしの数年先を案じる癖はママから受け継いだように思う。多分、ママは「ああしておけばよかった」という類の後悔が心底嫌いで、そう思わないための対策という対策を打っておく、そうやって生きてきて、わたしのこともそうやって育てたの

一月 ①

一日 凍てつく寒さだった。新年が開ける瞬間、わたしたちはテムズ川のほとりで花火を見上げていた。いや、あれはあくまで 'fireworks' であってわたしたちの知る「花火」とは異なるものなのかもしれない。そもそも日本の花火は夏の風物詩で、今ははつはる。それはほんの１５分程度で終わってしまうのだけれど、二度目の可能性が不在の今、こうしてロンドンで新年を祝う機会は貴重で、わたしは確かに嬉しかった。イベ

十二月 ②

十二月 ①

十一月 ②