理系脳と文系脳(子育て)
こんにちは~
エリオットです
人生楽しんでますか~
すみません
昨日から有料記事を投稿しております
今回から有料記事の場合はタイトルにその事を表記しますね
今回は
理系脳と文系脳についてです~
※どの記事もそうなのですが個人的な見解です
先日、
ぼくがお世話になっているマダムの先輩がいます
その先輩がおっしゃるには
2歳~3歳の間に子供の学が決まる
1年プレスクールに通うか通わないかで大きく違う
公文などの塾→文系
プレスクール→理系
理系の場合は決まりきったことをするより
自由に学べるほうが良い。
とのことでした。
そして大事なことが
例として
周りの大人がお子さんを
文系の道に行かせたい。と思っても
お子さんが嫌がるようであれば
無理やり行かせない。
ということ
文系か理系に進むか全然違う道に進むかは
お子さんが決める。
お子さんの人生なので
自分が決めたこと=自分で責任をもつ
小さいころから
このことを少しずつでも伝えておく
そうすると
他の人のせいにして
自分の人生がうまくいかないのは
まわりのせいだ
というよりも
自分が決めた人生だから
うまくいかないことがあっても自分の行いが
悪かったのかもしれない
と思うようになるそうです
ここで理系脳、文系脳についてもう少し書いていきます
アンケートを取ったわけではありません
あしからず
ぼくは文系脳です
パートナーは理系脳です
先日、数字について話をしたときのこと
みなさんは
13
と聞いたとき
数字を思い浮かべますか?それともブロックを思い浮かべますか?
文系のぼくは
数字の13
理系のパートナーは
ブロック□で13個 思い浮かべるそうです
□□□□□□□□□□ □□□
ブロック□ が10個 と3個
という風に考えるそうです
なので、考え方が全然ちがうんだな~
と改めて思いました。
文系とひとくくりにするのはよくないかもしれませんが
文系は
こうしなければならない
など思い込み、既成概念への縛りが強く
理系は自由に考えることができるのかな
マダムが仰っていたことが腑に落ちた瞬間でした~
ではでは今回は以上です
読んでくださってありがとうございました~
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?