医師と薬剤師

→薬の知識は薬剤師。らしいです。

医師

医学の専門家。
専門家といいつつ、医学についての「何でも屋」に近い存在だと思う。
何聞いてもだいたい答えてくれる。

看護師とかは「医師の指示に基づき行動する」だから、
医師の責任は大きい。
当直や土日勤務もある。


あんなに飄々としているのに。
世間話にも付き合ってくれるのに。
彼らは医学のプロフェッショナル。
私は、プロフェッショナルの無駄使いをしている。

ちゃんとカルテ作って
毎回書き加えて
必要であれば検査して

きちんと記録してあるから、ちゃんと前の記録を追うことができる。

責任に見合った休みをもらっているだろうか。
働きに見合った給料をもらっているだろうか。

いつもありがとうございます。



主治医ちゃんに感謝を伝えたいのなら、
通院間隔を広げるべきだと思う。
補助なしで歩けるように。

リハビリ病院の通院が1ヶ月から2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月になったように。
リハセンの通院も半年になっていて。

精神科の通院も、長くなるように努力しなきゃね。
とか言うと「努力ってなにすんの」とか真面目に聞かれそうだけど。
「症状っぽいものを、いちいち伝えない」とかかなあと思うわけです。
言わなきゃわからないからね、言わなければいい。

隠しておくことは、主治医ちゃんに対する裏切りなのかなあ?
私ひとり黙ったところで、受け持ち患者さんたちの総負担量はさほど変わらないと思うん。

どうか、どうか、どうか──


薬剤師

薬学のプロフェッショナル。
医師は「先生」、薬剤師も「先生」。
頭弱いから私は「〜さん」で統一してる(医師は「先生」) ※裏では愛称。

医師の名前は覚えているけど、薬剤師の名前はいちいち覚えていない。毎回違うし
なお毎回くださるクニ坊さんの名字は忘れた。
(たぶん問題ない。たぶん)


薬に関して、めっちゃ詳しい。
それがための「国家資格」ですね、はい。
医師に薬について電話することを「疑義照会」という、って知って、へええって思った。

クニ坊さんの語録

  • 「薬をお茶で飲むのはちょっとこわいなあ(カテキンとかタンニンとかが影響しそう)」
     ※あの日は水が無かっただけです
     (私は基本的に水を飲む)

  • 朝日を浴びよう、カーテン開けよう

「朝日とかカーテンとか、自分でもある程度わかってるから言われたくないんですよ」
「『難しいとは思いますけど』って先につけるだけでも、ちょっと受け取りやすくなるかもしれない」

エリーさんたまには良いこと言う。

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