医師と薬剤師

→薬の知識は薬剤師。らしいです。 医師医学の専門家。 専門家といいつつ、医学についての「何でも屋」に近い存在だと思う。 何聞いてもだいたい答えてくれる。 看護師とかは「医師の指示に基づき行動する」だから、 医師の責任は大きい。 当直や土日勤務もある。 あんなに飄々としているのに。 世間話にも付き合ってくれるのに。 彼らは医学のプロフェッショナル。 私は、プロフェッショナルの無駄使いをしている。 ちゃんとカルテ作って 毎回書き加えて 必要であれば検査して きちんと記録

中途覚醒3、早朝覚醒 睡眠薬を見直したいって言わなきゃなあ

2024.03.25なんだかんだ6年経過

奇跡的に目が覚めまして 雨降ってるからタクシー使って 栄地下ひた走りーの。 無人駅の場合は、駅員が先に到着しておく必要があるんだそうで。 （なんでや。駅員と同着の何がいかんと？利用者としては急ぎたいんやが） 10時のお約束を大幅に遅れての到着。 迎えに来てくださった旦那さんとお話しながら練習場所（教会）へ。 久しぶりの合唱全然わからなかったなあ… 外国語読めないとか音出せないとかは「それはそう」と諦めるしかないんだけど、 どこ歌ってるかわからなかったな このグルー

2024.03.22ハローワーク

退院後2日でハローワーク 我ながら「生き急いでいる」ね… 『主治医ちゃんの提案だから早く行動したい』系の思いではなく、 『障害者の就労エッセイが4月末〆切だから、それまでに「何らかの成果をあげたい」目標は内定20日？』 動機はどこまでも不純。 今日の担当さんに「このエッセイのために就労したい」「南病院に（90日明ける）6月下旬に入院したい」と、明言し 担当の方と2時間弱話した。 最初はA型就労を勧められてね。 たぶん私が探してたあのページが良くなかったんだろう。

何が楽しくて6時間睡眠なん 眠いんやけど

エリー「明日行けないかもしれん」 わっこ「えぇー？　それはナシやろ」 うん、わかってる。行くよ。 本当につらいのはわっこさんだからね。

⒉交通事故に遭う前の「私」②本大好きエピソード

本に関するエピソードはいくつかある。 幼稚園児の頃。年少か年中。 自宅にある冊子を読みたがり、母に漢字のふりがなをふってもらったこと。後日渡されたその本を、嬉々として繰り返し読んでいた。30回くらい読んだ。 小学校に上がる少し前。 ふりがななしの「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を、長い期間かけて読みきったこと。自分でもやればできるんだ、とひそかに嬉しかった。 「この『知らない漢字』にふりがながないということは、以前どこかで登場したのだな。（大人は忙しくて訊ねられないから）

寝たい 寝るのこわい でも、そのうち寝るんだろうな

iPhoneのヘルスケアで「服薬記録」なるものを発見した。 寝る前に集約されているから楽です。 あとは一定の時間に飲む努力をするだけ（それが問題だ） 人間性がテキトーだもんなあ…

2024.03.20退院しました。

4時くらいに目が覚めた。 ひたすらベッドでごろごろwithスマホして、 5時30分過ぎにホールへ。 早朝の海は綺麗だ。 ここの海は内海（湾の中の海辺）だから穏やか。 この景色ともしばらくお別れか… らしくもなく感傷にひたった。 「睡眠時間が短い」のは躁の特徴だったかね？とか思いつつ、 ただこれを「薬でなんとかしたい」とは思わないわけで。 わっこさんに電話。 飯。 電話。 身支度 ひまぁ…… 贈り物。 山盛りの荷物を持ってく！台車は断った。 鍵扉の前でわっこさん

でーれえ疲れた、としか言えないね しんど

殺気（ころっけ）