引越し先の相談支援事業所さんとzoom面談。
現住所の相談支援事業所さんがアパートにみえた。

大まかには情報共有してると思う。
細かいところを他己紹介、自己紹介(捕捉)した。

「強制開示」は疲れるよね。
一応予定はしてたからいいんだけどさ
「ここまで話さなかんのかあ」と思った。

身体障害のことでヘルパー使ってるから、
精神的な支援は必要ないと思ってた。油断してた。

でも、あっさり、
・南病院精神科に2回入院したこと
・主治医との相性がいいから転院はしないこと
・年明けに入院しようかと思っていること
あっさり言われた。別にいいんだけどさー？

「あっさり」言うんなら眼前じゃないほうがいいなって思った。
余計な口出しはしないけど、ちょっと引っかかる物言いだった。ちょっとね。少しだけ、ね。
↑「少し」を強調する程度には気にしている

「支援時間このくらい欲しいよ」
「二人暮らしだと身体が多くなるかな」
グラニフさんいいよね！11匹のねこ！

そんな話をして。終わり。